レチノール

レチノールのビニール肌とツヤ肌の違い!ヒリヒリする時の対処法3点

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ほぼ全ての肌質に美肌効果やツヤ肌効果を、もたらしてくれるレチノール成分。効果が高い故にレチノールを継続して使用する事でビニール肌化してしまうケースもあるようです。

今回はレチノールを愛用する人の為に正しい美肌を追求する為にも、求めているツヤ肌とビニール肌の違いを徹底分析してみようと思います。

時にはヒリヒリする時もあるレチノールの、対処法3点までお伝えしたいと思います。


レチノール愛用のビニール肌とは?

ほぼ全ての肌質に美肌効果があるとされるレチノールですが、濃度の高さや使い方によって、ビニール肌になる人も少なくないようです。

まずはビニール肌とは、どんな状態の肌の事を指すのかお伝えしましょう。

お肌のターンオーバーを促進する力があるレチノールは、肌表面の凹凸やニキビ肌などにも効果が絶大。

その為ニキビやニキビ肌、しいては使用を継続する事で毛穴レスになり肌表面がツルツルしている状態となります。

見た目の印象はピーンと張ったツヤ肌に見えますが、肌の真皮は乾燥して敏感肌に偏っている場合が多く刺激に弱くなっている状態と言えるでしょう。

ビニール肌の特徴あるある

一見ツヤ肌で美肌にしか見えない状態ですが、表皮の下の真皮では、とてもデリケートな状態になっているビニール肌の特徴を、もう少し詳しくお伝えします。

見た目の特徴
  1. 近くで見ると毛穴が無い
  2. 肌に何となく赤みがある
  3. 肌がツヤツヤしてる
  4. 肌が光って見える

 

一見美肌に見える条件が揃うビニール肌だからこそ、自覚しにくい人も多いのかもしれません。

ビニール肌かも?セルフチェックしてみよう

レチノールを愛用している人の中には、レチノール特有のツヤ肌仕上りや美肌効果の高さから、ビニール肌になっていませんか?

筆者も違和感を感じつつも、その違和感を凌駕するレベルの美肌効果が得られるレチノールを止める選択は思いつかなかった時期があります。

後から振り返ると、当時の違和感がビニール肌だった事に激しく同意できるのですが当時はそれを上回るツヤ肌効果や美肌効果から、僅かな違和感だとスルー。

徐々に強くなる違和感は結局は無視できないレベルへと悪化していったのです。(筆者談)

だからこそ自身の正しいお肌診断は絶対に必要です。ビニール肌になっていないか?しっかりセルフチェックして確認してみましょう。

  1. 洗顔後のお肌の乾燥感が強い(チリチリした刺激を感じる)
  2. 洗顔後のローションで刺激を感じる
  3. 保湿ケアをしても強い乾燥肌だと感じる
  4. ツヤはあるがお肌が敏感になっている

これらの内1つから2つ該当すると、ほぼレチノール成分によるビニール肌に偏っている可能性が高いと考えて良いでしょう。

レチノールの美肌効果は無限大

とは言え、レチノールの美肌効果は捨てがたいレベルで他を圧倒する美肌効果もあります。

分かりやすいレチノールの美肌効果の1つにツヤ肌をあげる人が多いと思いますが、レチノールの美肌効果は、使用した事がある人なら手放し難い無限大の美肌効果です。

一応レチノールの美肌効果をおさらいしてみましょう。

  1. 肌のターンオーバー促進・皮膚のゴワつき・キメをケア・小じわを滑らかにする結果くすみや色むらがケアされる
  2. コラーゲン・エラスチンの活性化により肌に弾力とハリを取り戻し結果シワやたるみが改善する
  3. ピーリング効果によるニキビやニキビ肌の改善

レチノールはシワやたるみに特に特化した美容成分ですが、その美肌効果は全方位で最強と言っても過言ではない成分です。

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レチノールのビニール肌とツヤ肌の違い

ビニール肌の特徴は何となく理解してもらえたと思います。それでは一見美肌に見えかねないツヤ肌のビニール肌と美肌の違いをお伝えしたいと思います。

一見同じようで実は違うビニール肌とツヤ肌の違いとは、文字通りビニールを貼り付けたような肌がツルツルに見え、やや突っ張っているような状態がビニール肌

対するツヤ肌は、肌の内側から発光するような自然なツヤ肌で、健康的なフォギー肌です。

どちらも一見大きな括りで見ると、ツヤ肌に見えますが、冒頭で紹介したようなセルフチェックに1つでも該当するなど、自覚症状で気が付くべきポイントがあります。

理想的なツヤ肌の条件

エイジングを意識する全ての女性の憧れである、美肌の1つであるツヤ肌の条件とは一体どんな条件が揃った美肌をツヤ肌と言うのでしょう。

  1. たっぷりの潤いを感じる
  2. 滑らかな肌表面
  3. 弾力・ハリを感じる
  4. 血色の良い透明感
  5. 健康的なツヤ

まるでビニールを貼り付けたようなビニール肌は、肌の一番外にある角層(約0.2㎜)が剥がれてしまってツルツルのビニール肌になっている状態です。

対する、理想的なツヤ肌は、この角質層が正しくバリア機能が働いている状態で、キメが整い自然なツヤ肌になっている状態となります。

まずは自己判断で、現在のお肌がビニール肌に陥っていないか、冒頭でお伝えした症状が出ていないか、早めに違和感を感じたらビニール肌の改善対策に取り組む事をおすすめします。

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ビニール肌を放置すると危険?

一見ツヤ肌に見えるビニール肌を放置し続けると、一体どんな影響が及ぼすでしょう。

  1. バリア機能の低下
  2. シミ・シワ・たるみ(肌老化を促進)
  3. スキンケアが合わなくなる
  4. 肌トラブルを引き起こす

1:バリア機能の低下

角質層が薄くなることで、ビニール肌化する事は冒頭でもお伝えしましたが、この角質層が薄くなることで、本来なら保てる潤いが保てずお肌は乾燥状態になります。

2:シミ・シワ・たるみ(肌老化の促進)

バリア機能が低下すると、美肌の大敵である紫外線の影響もモロ受ける事となり、ターンオーバーも乱れるのでシミやシワの原因にもなります。

真皮層にもダメージは届く為、肌のハリも低下し、たるみやすくなると考えられます。

3:スキンケアが合わなくなる

ビニール肌になるまでは何ともなかった愛用のスキンケアが合わなくなる。急に刺激を感じたり赤みが出たり、ヒリヒリしたりする。

ビニール肌の状態ではお肌は、かなり過敏な状態になっています。その為お気に入りだったスキンケアが合わなくなると言う事は珍しい事ではありません。

4:肌トラブルを引き起こす

過敏な状態になっているビニール肌なので、いつもより敏感になっています。その為些細な事でお肌トラブルとなったり、炎症したり、肌荒れしたりしやすい状態だと言えるでしょう。

レチノールでヒリヒリはレッドカード?

そんなビニール肌への予兆として感じるレチノールを、使用して感じるヒリヒリする症状で不安を感じた事がある人は多いのではないでしょうか。

ヒリヒリするだなんて使用を辞めた方が良いのでは?と思う人も多いと思いますが、ヒリヒリするのは意外にもレチノールのパワフルな効果が作用している状態とも言えます。

もちろんこのヒリヒリなどの反応の感じ方には、個人差があります。

綺麗になる為とは言え、レチノールのヒリヒリするようなA反応はイヤだと感じる人も少なくないとは思いますが、こうしたA反応があるからこそレチノールの美肌効果が確実に効いているとも言えるのが特徴なので自分に合った用法容量を見つける事が重要となります。

レチノールのヒリヒリはビタミンA反応

レチノールを初めて使用する人はレチノールの耐性ができていない人程、レチノールの含まれるビタミンA反応(レチノール反応)として感じる人が多いのも特徴です。

その反応はヒリヒリ意外にも

  1. 赤み
  2. 強い乾燥
  3. 一時的なニキビの悪化
  4. ほてり
  5. 痒み

レチノールのヒリヒリA反応いつまで?

それでは単純にこのレチノールのA反応はいつまで続くのでしょう。

ビーグレンのレチノールを使用し始めてから丸6年経過する筆者の、A反応歴を紹介したいと思います。

  1. 初代レチノールトライアルキット>7日間分で全く感じず
  2. 初回本体購入>1ヵ月くらい軽い皮膚のツッパリ感を感じる
  3. 冬など季節の変わり目の継続使用にも強い肌の乾燥感で違和感を感じる>1~2年
  4. 定期的な肌のツッパリや赤みで一時停止>ワセリン・キュレル(1週間使用)でまたレチノールを夜のみ使用や2日に1度と徐々に増やしていく
  5. IBIM高濃度シリーズでレチノール濃度アップ1>軽い皮膚のツッパリ
  6. IBIM高濃度シリーズ濃度アップ2>皮膚のツッパリで1日置きに使用
  7. IBIM高濃度シリーズ濃度アップ3>2日に1度夜のみ使用

 

継続して使用する事で皮膚内にあるレチノード受容体が大きくなることで、耐性ができA反応が収まると考えられます。

が筆者のようにレチノールを継続して使用している人には、定期的にA反応が出るタイプの人も少なくないと思うので、適度にA反応を感じた場合はレチノールの使用を一旦止める。

そしてA反応が落ち着いたらまた使用を開始、または筆者が愛用するビーグレンのIBIM高濃度シリーズのように濃度を段階的にランクアップすると、美肌効果が出ると共にA反応も見られるので定期的に頻度を減らして調整する方法が現在のところベストな使い方になっています。

レチノールの耐性(受容体)が自身にできて居ない間に出るのがA反応なので、不快にならないれべるなら使用量を調節したりして、継続することでA反応は緩やかになっていきます。

レチノールが向いていない人

とは言え、ほぼ全ての肌質におすすめと推奨する美容皮膚科医が多い、レチノールですが、それでも絶対とは言い難く、向いていない人もお伝えする必要があります。

  1. 酒さ様皮膚炎
  2. アトピー性皮膚炎
  3. 敏感肌
  4. 過敏症
  5. アレルギー症状のある人
  6. 若い肌

ただこうした症状の人でも用法、用量や、使用方法、濃度(低濃度)などの工夫でお手入れのルーティーンに取り入れる事は可能です。

パワフルな美肌効果が得られる成分だからこそ、あえて言うとA反応が強く出てしまい、違和感に目をつむり使用を続けることでビニール肌にもなりかねないので、使用には充分な注意が必要にはなります。

ちなみにこの中で筆者が該当する肌タイプは元々は1番の酒さ様皮膚炎でしたし、この1番改善後も敏感肌やアレルギー肌には該当するレベルで、お肌は強いタイプではありません。

レチノールヒリヒリする時の対処法3点

それではレチノールを愛用して丸5年になる筆者の対処法も含めて、レチノールでヒリヒリする時の対処法3点を紹介したいと思います。

肌が敏感な人やレチノールに耐性の無い人ほど、A反応が長引く可能性もあり、綺麗になる為のステップでヒリヒリするなどの体感は、正直気分の良い使用感とも言えません。

そんなヒリヒリする時の対処法を、筆者の対処法も踏まえて紹介したいと思います。

ちなみに筆者の肌質を簡単にご紹介。

元酒さ様皮膚炎・敏感肌・アレルギー持ち

過去には、酒さ様皮膚炎も経験し脱ステロイド、脱プロトピックに成功した敏感肌で微量のアレルギー持ちな肌質です。

その筆者が5年間、工夫を凝らして愛用しているレチノールの使用法を紹介したいと思います。

  1. レチノールの使用を止める
  2. 夜のみの使用
  3. レチノールとワセリンの併用

1:レチノールの使用を止める

ヒリヒリや強い乾燥を感じたら、レチノールの使用を一旦辞めましょう。ヒリヒリする感覚を感じている時は、肌表面が軽い炎症していると思って良い状態です。

恐らくヒリヒリする感覚に洗顔後やその後のローション使用でも、顔に赤みを感じる状態だと思うのでまずはレチノールの使用を止める。

その上で、保湿をメインに戻したスキンケアにして洗浄力の強い洗顔やピーリング、毛穴パック、マッサージなどスペシャルケアも全てストップ。

恐らく強いヒリヒリ感覚の時はいつものスキンケア全般でも刺激を感じる状態になっているはずなので、全てストップ、保湿メインのワセリンでお肌の鎮静化を待ちましょう。

レチノール5年愛用者の筆者は、度々揺らぎ肌でヒリヒリする時が未だにあります。そんな時はワセリン(サンホワイト)で対処。

ワセリンでお肌が正常化したな(4~5日から1週間)と思ったらセラミド配合のキュレルのスプレー化粧水とサンホワイトを使用して徐々に通常のスキンケアにシフトします。

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2:夜のみの使用

ヒリヒリするけど、本の少しのヒリヒリ感覚の場合、朝晩使用して可能なレチノールを夜のみの使用にしてみます。

しかも少し量を減らし、たっぷりの保湿で様子を見てお肌の鎮静化待ちましょう。もちろんこの間は冒頭で紹介した、刺激を与える攻めのスキンケアは全て休止。

この朝の使用を止め夜のみの使用に減らしてもヒリヒリする場合は、朝晩の使用を止めて様子を見た方が良いでしょう。

3:レチノールとワセリンの併用

少しヒリヒリするが違和感と言うほどでもない、この場合はレチノールの使用に夜はワセリンの併用をしてみたり、保湿剤や保湿クリームと混ぜて(夜)スキンケアしても効果的です。

濃度にもよりますがレチノールを使用していると、効果を感じる程、A反応を感じます、乾燥肌、敏感肌の人程、最初はヒリヒリする感覚や乾燥を感じる場合は、低濃度のレチノールから使用してお肌に慣らすのが効果的です。

刺激が強いと感じるならレチノールとセラミドバリアクリームを1:1で使用前に混ぜる事でアトピー性皮膚炎の人でも使用可能

ビニール肌化?と思ったら

強引でパワフルなエイジング効果が得られるレチノールですが、紙一重のところで肌質によっては、A反応からビニール肌化するケースも少なくありません。

そこで元酒さ様皮膚炎で現在進行形で、敏感肌の筆者が、レチノールのメリットの多さにビニール肌化ギリギリのところで使用を辞められない理由は、言わずもがななレチノールの目に見えるエイジング効果にあります。

そこで、筆者がビニール肌化しそう、ヒリヒリする、強い肌の乾燥などの回避に取り入れた使用法は

  • 低濃度のレチノールを豆粒大使用
  • 1日か2日置きに夜使用
  • 肌の許容度に応じて増やす
  • 刺激を感じたらワセリン&セラミド(キュレル)
  • 日焼け止めは絶対(365日)
  • 洗顔料を使わない(ぬるま湯洗顔)
  • ノーファンデ(日焼け止めのみ)
  • 毛穴パック・ピーリング等刺激の強いケアも全てストップ

これらを繰り返して未だに、レチノールを愛用しています。

たまに調子良くレチノール使用を継続してると、ビニール肌化してる?の状態になるので、気が付いたらレチノールをストップ。

しばらくお肌に刺激の強いスキンケアは全て止めて、保湿メインのスキンケアにし徐々にお肌の調子が戻ったら1週間から10日間くらいの休薬期間と思い、また少量夜からレチノールを使用する。

この繰り返しで5年継続して愛用しています。



レチノールが止められない

ビタミンA誘導体のレチノールにはお肌に順応プロセスの1つとして、起こる副反応の1つヒリヒリや強い乾燥感覚など、他の成分ではあり得ない副反応があります。

大半は4週間を目安に皮膚の許容範囲が高まり、副反応が収まると考えられます。

敏感肌でも訓練次第でビタミンA誘導体に慣れる、と言う医療皮膚科医もいる反面、酒さや乾癬、皮膚炎を起こしやすい人には、向いていないと言う皮膚科医もいます。

実際、敏感肌で元酒さだった筆者も5年もレチノールを愛用していながら、調子がいいと思い使い続けるとビニール肌化?じゃないと感じたり、時に濃度を少し上げたら物凄く肌調子が良かったのに好転反応でヒリヒリや強い乾燥を感じたりの繰り返しです。

でもレチノールを止める気にはなれません。

多少のA反応やビニール肌への注意は必要ですが、でもそうしたリスクを踏まえても余りある美肌のメリットが明らかだからです。

止める理由を見つけられません。

使用して5年でもヒリヒリするのにです。使用間隔をあけたりワセリンを使用したりして、上手くビニール肌を回避しつつレチノールは今後も愛用するつもりです。

多くの皮膚科医がいうように、使用の際の注意点や肌質によっては絶対ではない成分かもしれませんが、注意点や対策を考慮しても使用し続けるだけのエイジング効果や対策ができる成分がレチノールだと感じているからです。

ちなみに私の溺愛するレチノールコスメビーグレンの超絶美肌効果が即効性過ぎます。