レチノール

ビニール肌対策はワセリンキュレルの2頭流!レチノールは手放せない

キュレル

高いエイジング効果で人気急上昇のレチノールですが、そんなレチノールの唯一のデメリットがビニール肌問題です。

厚生労働省が認めるレチノールの確かな美肌効果は捨てがたい、でもビニール肌は本末転倒。愛用者の中にはビニール肌の症状に悩む方も少なくないはずです。

今回は実際にレチノールを愛用5年の筆者が、ビニール肌対策にワセリンとキュレルを取り入れて改善した方法をお伝えしたいと思います。

誰もが知るワセリンとキュレルが最高にコスパが良いので是非レチノール愛用の方には参考にしてもらえたらと思います。

レチノールデビューはビーグレンがおススメ☟



レチノールのツヤ肌とビニール肌は紙一重

2017年に厚生労働省からの許可が正式に降りた事で、一気に「シワへの改善が認められた」成分として認知されたレチノール。

その効果は「シワへの改善」とは言え、ほぼ全方位への肌悩みに効果がある事で一気に大手化粧品会社も参入。

ただ確実なエイジング効果がある成分だけに、レチノール初心者なら必ず感じる最初の副反応も他の美容成分とは違ったレチノイド反応が出る人がほとんどです。

そのレチノイドのA反応が出るからこその目を見張る美肌効果もあるのがレチノールの大きな特徴の1つでしょう。

歴然とした目に見える美肌効果があるレチノールなので使用以来手放せなくなる女性らが、陥るのが全ての人では無いモノの、ビニール肌現象のようです。

レチノールの美肌効果は凄まじく毛穴レスでツヤ肌へと仕上げてくれるのですが、それゆえに手放せなくなり使用を続ける事で赤みを帯びたツヤ肌と紙一重のビニール肌に陥ってしまうケースがあります。皮膚が突っ張るレベルのリフトアップ効果があるレチノールなので、このビニールのように突っ張り赤身が出るビニール肌との区別が付きにくいと考えられます。

 

ビニール肌のビタミンAの威力!

レチノールの成分であるビタミンAの特徴は、お肌のターンオーバーを促進する効果がある事から、ビタミンAに耐性が無い方で使い初めの人程、使用後すぐに感じる特徴がお肌のツッパリです。

早い人は2日目から3日目には感じるお肌の引き攣れのような強いツッパリ感は、レチノールの持つビタミンAの美肌効果が出ている副反応の症状でもあります。

同時に日に日に目に見えて分かる毛穴レス効果が、他のそれまでの美容化粧水とは比較にならないレベルで目に明らかな美肌効果として現れるから継続する事で分からなくなるのがビニール肌なのです。

驚く程のお肌の美肌効果を感じると共に、感じた事のないレベルのお肌の強いツッパリ感はレチノールの持つビタミンA特有で、少々痛みを感じる程のインパクトがあります。

でもそのインパクトに負けないくらいの美肌効果が明らかだから、やめられないのがレチノールの凄い威力なのです。

ビニール肌のセルフチェック

少々のお肌のツッパリ感があっても、レチノールの持つビタミンA作用の1つだと感じてビニール肌化になかなか気が付かなかった筆者が、ビニール肌の事を知って初めて該当している事に気が付いたのが、つい最近です。

5年も使用しつづけながら、最近になってSNSでみたビニール肌の症状に自分が該当している事に気が付きました。

美肌効果が高いからこそ手放せなくなってしまうレチノールのビニール肌問題、使用している人で気が付いていない人は是非チェックしてみてください。

  1. 洗顔後の乾燥が凄い
  2. いつものスキンケアで刺激を感じる
  3. 保湿ケアをしても乾燥感が収まらない
  4. ツヤはあるが肌が敏感で微妙に痛い
  5. 肌に赤身が出ている

見た目の仕上がりがツヤ肌であっても、本人の自覚で、1から5までの違和感が1つや2つでもあったらアウト、ビニール肌予備軍の可能性が高いです。

是非この時点で本格的なビニール肌にならない為の、対策をいち早く取り入れましょう。

ビニール肌を乾燥の勘違い

約5年に渡りレチノールを愛用しつつ、度々感じていた違和感は今振り返るとビニール肌の症状でした。このビニール肌の言葉を聞いてすっかり腑に落ちた筆者ですが、それまでの大きな勘違いをお伝えしたいです。

筆者は完全にビニール肌と言われる症状に、ほぼ全てが一致するにも関わらず自分ではヒリヒリした痛みをお肌の乾燥だと思い込んでレチノールを塗った上にワセリンを重ねていた時期があります。

結構長い期間です。でもこのビニール肌状態になった中でのレチノール使用の上にワセリンは効果がありません。

端的に言えばビニール肌の改善がありません。

やはりビニール肌の症状が1つでも2つでも出た時は一旦4~5日でも良いのでレチノールの使用を辞めてみる。

その上で夜のみ少量と徐々にまた元の使用量に増やすの繰り返しがベストです。

ビニール肌の対策にワセリンとキュレル

レチノールのビニール肌は気になるレベルだけど、でもレチノールの使用を辞めるには勇気がいる、そんな筆者が行きついた方法が、ワセリンです

冒頭で紹介したような違和感の中でも、あまりにも極度の違和感を肌に感じた場合、一定期間レチノールも含めた全てのスキンケアをストップします。

ワセリン1本でした。

ワセリンなんて使った事ない、ベタベタした使用感がイヤと言う人も少なくないと思いますが、お肌のSOSでもあるビニール肌や肌荒れ全般にワセリンは万能な効果をもたらします。

端的に言えば、ビニール肌は必ず治ります。私完治してます!

下手な薬や皮膚科医に見せて、微妙な診察で微量と言う意味の分からない診察でステロイドやプロトピックなどでも使うより5000倍ワセリンが有効だと思います。(個人の主観)

私自身がそうだったので、お肌が過敏に傾いているビニール肌状態の症状の場合は、ワセリンを使用してみてください。

地味ではありますが驚く程効果があり、確実にワセリン1本で治ります。

チューブタイプもありますが筆者はこの大容量を小さなケースに小分けして使用しています。(チューブタイプも持ち歩くには大きい為お得はこのジャーの大容量)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】【サンホワイトP-1 400g】
価格:3344円(税込、送料無料) (2022/7/21時点)

楽天で購入

 

 

現在は進化して、このワセリンより一番最初のファーストタッチでキュレルのスプレー化粧水を使用する事で、このビニール肌が見事改善。

ビニール肌の症状が極端に和らぎ、以前よりレチノールを止める期間がグッと減っています。キュレルの乾燥性敏感肌のディープモイスチャースプレーが本気で良いです。

キュレルのセラミドがビニール肌に抜群効果

美肌対策の要とされている、保湿、日焼け止め、ビタミンC、ビタミンA(レチノール)ですがこの最初の保湿のベストな成分とされているのがセラミドです。

このセラミドの持つ保湿力と肌荒れやカサつきなど極度の乾燥を防ぐ効果、それらを叶えているのがキュレルのディープモイスチャースプレーなのです。

このキュレルのスプレー化粧水は医薬部外品で尚且つ、消炎剤配合の肌荒れを防ぐレベルのセラミドが配合されています。

その効果はスプレー化粧水とは思えないレベル。顔・からだ用と記載があるものの、個人的な感想では顔はこのスプレー化粧水1本で良いくらい。(かなりの乾燥肌です)

そして身体にと記載していあるものの、身体にはとてもじゃないですが保湿力が高すぎてベタベタしそうで使用できません。

このキュレルがビニール肌対策に良いと知ってから、キュレルのスプレー化粧水が手放せません。酷いビニール肌の時はキュレルとワセリンを。

そうでない時はキュレル効果で、レチノールを継続して使用してもビニール肌に陥らなくなりました。キュレル効果が本気でヤバいです。

ビニール肌かも?私のワセリン体験レポ

ワセリンを激押しする理由は私事ですが、筆者は元酒さ様皮膚炎で、今もかなりな敏感肌。

その筆者が、酒さ様皮膚炎を克服してから丸5年愛用しているのがレチノールですが、この半年くらいビニール肌かも?と思う冒頭の症状に悩まされていました。

私が感じた違和感
  1. お肌の調子は悪くない(見た目はツヤ肌)
  2. 洗顔後はお肌がチリチリ痛い
  3. 酷い乾燥と赤身が出る
  4. いつものスキンケアでも肌に刺激を感じる
  5. 薬品焼けしているような感覚で
  6. かなり強い違和感

 

これらを感じて、レチノールを止めては症状が収まった頃に、また使用の繰り返しをしていました。(当初ビニール肌の単語も知らず、なかなか気が付きません)

取りあえず、いつものルーティンのスキンケア全てに刺激を感じた状態だった私が選んだアイテムがワセリンだったのです。(と言うかいつもお肌の緊急事態にはワセリン)

ビニール肌の対処法にもワセリン

そのお肌がチリチリ軽い炎症を起こしている時の、対処法がワセリンです。

ワセリンは肌荒れ、乾燥対策、個人的には長年の脱ステロイド、脱プロトピックを離脱して酒さ様皮膚炎もワセリンで完治しています。その後肌トラブルになる度にワセリンで解決しています。

もちろん個人差はあると思いますが、あまり知られていないかもしれませんが現役皮膚科医もワセリンを推奨する人が多いので間違いないと思います。

ビニール肌にワセリンの使い方

ビニール肌への対策も、色々試した中で一番効果的で、お肌に優しいのがワセリンでした。間違いなく確実に治る、お肌にも悪影響や副作用は無し。

その万能対策の1つが、冒頭のようなビニール肌になりそう、なってる?と違和感を感じた場合即ワセリンを投入する事をおすすめします。(全顔です)

余程の重症でない限り、ほぼ2~3日朝晩使用でちょっとした肌荒れは完治します。

症状がちょっと酷いかな、と言う時は、1週間くらい脱レチノールでワセリンを使用。でも2~3日ワセリン1本にするいだけでも充分効果があります。

そして絶対良いと思う点に薬品などのステロイドやプロトピックのように副作用が絶対にない所、ワセリンは高級保湿クリームなどにも使用している素材なのでお肌に悪い要素がありません。

1週間ワセリンでビニール肌予備軍をガス抜きして一度お肌をクリーンな状態に戻しましょう。

レチノール開始の目安と使用量の手順

お肌のヒリつきや軽い炎症が収まったのを確信したら、また夜のみ少量のレチノールを開始してみましょう。

レチノール開始に不安がある場合は、お肌の様子を見ながら徐々に使用量を増やしましょう。

  1. 3日に1度や1日置きで夜のみ少量レチノール開始
  2. 1週間から10日間ほど様子を見る
  3. 10日から2週間を目安に朝も3日に1度の少量から使用を開始

とにかく慌てて以前のような朝晩の毎日使用に一気に戻さない事が大切です。せっかくワセリンで健康な状態に戻したお肌に、一気に効果の高いレチノールの連続使用はお肌が驚いてしまう可能性があります。

必ず少量を夜のみで必ず様子を見ましょう。

まずは夜のみで連続して10日間くらい使用できるようにしてから朝の使用も開始する。朝も一気に毎日ではなく、1日置きや2日置きなど感覚を空けてレチノールを取り入れましょう。

この使用方法でビニール肌を回避できています。

ビニール肌と濃度の関係

レチノール愛用も5年と長期化している筆者ですが、多少の副反応はあったものの、去年から感じた違和感に、ビニール肌かも?と思った一番の原因を考えてみました。

1つ思い当たるのがレチノールの濃度です。

レチノールがもたらすツヤ肌や美肌効果は、身をもって絶対だと感じている筆者ですが、愛用しているコスメがクリニック使用の濃度を段階別にパワーアップした新バージョンを発売。

当然レチノール愛用者の筆者も、長年の愛用者なので段階別に濃度をあげ、確実なレチノールのパワーアップと、その美肌効果に喜んでいました。

でも現在2段階パワーアップのレチノールで、それまで以上の美肌効果を感じつつ生じたのが、それまで感じなかったビニール肌の症状なのです。

それなら濃度を低い物に戻したらいいのでは、と思う方も見えるでしょう。もちろんその方法もOKだと思います。

ただレチノールの絶対的な美肌効果も実感している筆者が選んだ方法は、こちらになります。



ビニール肌にワセリンとキュレル

確かなレチノールの美肌効果も感じたい。(濃度も下げたくない)でも肌質的に連日使用はビニール肌に陥る可能性も否めない。

こんな筆者の悩める敏感肌には、ワセリンとキュレルのガス抜き期間を取り入れるがベストマッチだと気が付きました。

ビニール肌改善に使用した、ワセリンに+キュレルのディープモイスチャースプレーです。こちらも以前より敏感肌の私が度々愛用してきた、乾燥性敏感肌を考えたキュレルが鉄板の組み合わせ。

こちらをお肌の調子を見ながら確変で取り入れる。そして調子が万全な時は攻めのレチノールを取り入れる。

この組み合わせにしてからトラブル知らずでお肌は絶好調!キュレルは肌荒れする度に購入してましたが、絶対乾燥性敏感肌の方にはマストでおすすめです。

 

ワセリンとキュレルのハイブリット(ある日の私)

冒頭の方法で、ビニール肌を改善した後のワセリンとキュレルとレチノールの取り入れ方をご紹介したいと思います。

あくまでビニール肌化しそう、な状態からの復活劇で、現在進行形で筆者が試して良い感じのお肌状態を保てている方法になります。

お肌復活状態~微妙な状態
  1. 朝)洗顔後:キュレルスプレー・美容液・日焼け止め(1週間に1~2回レチノール)
  2. 夜)洗顔後:キュレルスプレー・化粧水・美容液・レチノール・アイクリーム
  3. 朝)洗顔後:キュレルスプレー・ワセリン・日焼け止め
  4. 夜)洗顔後:キュレルスプレー・ワセリン

1・2番がお肌の調子が絶好調の時のルーティンで3・4が微妙かな?ビニール肌化かな?と感じた時のルーティーンです。

つまりキュレルはどちらの状態でも使用がおススメだし、少し不安定だなと感じたら即ワセリンの登場で、お肌は万全な状態です。

今ではキュレルの保湿力が万全過ぎて定番使用になっていますが、地味に良いからローション変わりに本気でおすすめします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キュレル ディープモイスチャースプレー(250g)【ACos】【キュレル】
価格:2750円(税込、送料別) (2022/7/21時点)

楽天で購入

 

 

 

レチノールは手放せない(まとめ)

この使用方法に割り切って使い分けてから、ビニール肌状態も改善、逆に無理にレチノールを使い続けていた状態の時より、メリハリが効いてるのか違和感なくお肌の調子が絶好調です。

キュレルもワセリンも万全だし、少々のお肌のコンディションによっては刺激が強かったりビニール肌化しそうになるリスクもあるレチノールですが、やはり手放すには惜しい美肌効果は明らかなので、レチノールを止める理由が見つかりません。

レチノールの持つビタミンA誘導体は、お肌のコラーゲンを増やし、お肌のコンディションを高めてくれる万能の美容成分だと思います。

お肌が敏感な人や、初めてレチノールを使用する人程、レチノールに耐性が無い為レチノイド反応が出る場合もあり、5年も段階を経て濃度をあげて使用する筆者のような、乾燥性敏感肌タイプだとお肌に耐性があっても、体調によってはビニール肌化してしまう事もある成分です。

でも、それらを考慮して対策をしてでも手放せないと感じる、目に見えるエイジング効果があるのもレチノールの持つパワフルな美肌効果が他を圧倒しているから。

極度のアレルギー性皮膚炎や、酒さ様皮膚炎の人意外は使用可能、と言われるレチノール。筆者は今後もビニール肌回避を意識しつつ、手放せない成分の1つだと確信しています。