バストトップの黒ずみを解消したい、綺麗なバストトップに憧れてる人で、専用美白クリームに興味を持つ女性は少なくないと思います。
今回はバストトップの黒ずみをハイドロキノンで美白する確実な方法を、お伝えしたいと思います。
お肌の漂白剤と言われる程、強力な美白効果があるハイドロキノンでバストトップの黒ずみを美白した1人として改善方法をお伝えします。
お肌の美白はビーグレンでね☟
出来てしまったシミを薄くするb.glen
バストトップの黒ずみは治せる
バストトップの黒ずみが綺麗なピンク色に美白できたら、大きさは帰られなくても、もっと可愛いおっぱいになるのでは?と考えて巷に溢れるバストトップがピンク色になる~のお品を手にした事がある人って結構見えるのでは?
そうゆう私個人も何度か怪し過ぎるバストトップピンク化商品を購入した事があります。
効果は?
バストトップの黒ずみにハイドロキノンで美白
バストトップの美白を成功させた方法はお肌の漂白剤と言われる程、強力な美白効果がある事でしられるハイドロキノンを使った方法です。
ハイドロキノンはその美白効果の高さから、近年美白美容液やクリームとして取り入れるメーカーが多く聞いた事がある方も多い成分だと思います。
濃度が高いほどお肌への漂白効果も高いと考えられるハイドロキノンですが、日本では化粧品など比較的高濃度のハイドロキノンが使用されています。
顔全体の美白も可能なハイドキノンですが、シミ取りなどより強い効果を求める場合、トレチノインとの併用で更なる効果が倍増される成分としても認知されています。
シミ取りでの知名度が高いハイドキノンですが、今回は私自身が勝手にバストトップの黒ずみが美白できるのでは?との思い付きから試して効果があった方法を紹介したいと思います。
結論から言ってバストトップの黒ずみにハイドロキノンでの美白は効果があります。
ハイドロキノンにはトレチノインの併用が鉄板
その方法がトレチノインとハイドロキノンを併用した東大式方法でバストトップの黒ずみを美白させる方法です。
理想的なピンク色のバストトップへと美白化できると言い切れる結果を得られました。
ハイドロキノンの持つ美白効果を倍増させる効能があるトレチノインとの併用で、バストトップの黒ずみを見事除去。
この方法なら全ての人にと断言はできませんが、ある程度のバストトップの黒ずみを改善できるのではと私個人の成功体験から感じています。
トレチノインとは?
まずここでハイドロキノンと併用をする事で、ハイドロキノン単体で美白ケアをするより、更に美白効果が倍増すると言われるトレチノインの特性を紹介しましょう。
トレチノインはビタミンAの一種ですがアンチエイジングに高い効果がある事で知られるレチノールの一種でもあります。
ただレチノールよりもトレチノインは強力な効果がある事から、化粧品としては販売されておらず日本では医師の診察の元でしか手に入れる事が不可能になっています。
トレチノインの効果や効能
- お肌のターンオーバーを活性化
- 皮膚の角質を剥がす
- 皮膚の分泌を抑制
- コラーゲンを分泌
- ハリやシワを改善
- 皮膚の保湿力も高める
これらのトレチノインの効能を利用して黒ずみを除去、そこに美白効果やメラニンの排出を抑制する効果が高いとされている、ハイドロキノンを用いて黒ずみを抑制。
理想的なピンク色のバストトップへと改善することが可能な事が分かりました。
バストトップの黒ずみをハイドロキノンで改善
それではバストトップの黒ずみを改善する為に必要なアイテムを紹介しましょう。
- ハイドロキノン(ユークロマクリーム4%)
- トレチノイン(エージェットジェル0.025%)初心者用
- ワセリン(サンホワイト)
この3点を用意しましょう。ちなみにハイドロキノンとトレチノインは個人輸入のオオサカ堂で購入する事ができます。
個人の美容クリニックでも取り扱いはありますが価格が軽く10倍近くの価格になる為、このブログでは私が取り入れたように個人での購入をおすすめしたいと思います。
お肌を剥離する効果があるトレチノインが乳輪以外のお肌に流れないように、ワセリンで液だれ防止をするのですが、ワセリンも1つサンホワイトを購入しておきましょう。
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ハイドロキノンとトレチノインの併用で黒ずみケア
ハイドロキノンのみでも美白効果があると言われていますが、今回のバストトップの黒ずみケアには、シミケア同様トレチノインとの併用でお手入れを行います。
二つを併用する理由は明快で、ハイドロキノンのみの美白効果よりも、さらに効果が倍増するからです。
概要としてはトレチノインを先に使用してメラニンの排出を促進し、お肌のターンオーバーを施した上でハイドロキノンで新たなメラニンの産生を抑制しバストトップを美白します。
ハイドロキノンでバストトップケア実践レポート
朝晩のお手入れで3ヵ月行うのが今回紹介する東大式のハイドロキノンでのお手入れ方法ですが、個人的には朝のみの一択で問題ありません。
私は朝のみ3ヵ月継続使用してバストトップの黒ずみが改善されました。
その方法をステップアップでお伝えします。
- 乳輪の周りをトレチノインが乳輪以外に漏れないようにワセリンで囲む(大き目に)
- ワセリンで囲んだ乳輪の中をトレチノインで塗りつぶす
- 少しだけ時間を置いてからハイドロキノンでトレチノインの上に蓋をするように塗り重ねる
- テッシュペーパー半分を片側バストトップが隠れる大きさに折りたたみバストに乗せる
- テッシュを乗せた状態でブラジャーで抑える形でフィッティングします(ブラが濡れない為)
基本的にはこの1番から5番の繰り返しでバストトップの黒ずみが美白される、と受け取って問題ありません。
但し最初の難関に驚かれる方も少なくないと思うので、このハイドロキノンとトレチノインを使用した東大式シミ取り方法を、バストトップの黒ずみに適用させた際の、経過の特徴をお伝えしたいと思います。
バストトップの炎症を乗り越える問題
ハイドロキノンとトレチノインを用いてバストトップの黒ずみケアを開始する訳ですが、ここで問題なのは最初の半月をどうクリアするかなのです。
今回のハイドロキノンとトレチノインを用いたバストトップの黒ずみケアを始めてする方は、とにかくこの二つの成分に耐性が無い為、お手入れ開始から1週間以降で必ず異様な炎症をバストトップに感じるはずです。
この真っ赤になる炎症や痒みこそ、バストトップの黒ずみを剥離している作用なのだろうなと思うのですが、何しろ炎症具合と痒みがハンパではない為、酷い炎症の場合一旦トレチノインをストップさせた方が良い場合もあります。
むしろ痛みを伴うレベルの炎症で、無理してトレチノインやハイドロキノンを使用してお手入れを続けると、色素沈着しかねません。
一旦炎症や猛烈な痒みが収まるまで、ハイドロキノンのみ使用したり、トレチノインもハイドロキノンも4~5日使用を止めたりして炎症が収まるのを待ってお手入れを再開した方が良いです。
それくらいインパクトの強い炎症と痒みに襲われる期間が最初の1週間後から1ヵ月以内に継続して続きます。(個人差はありですが耐性が無い初心者の方程この炎症が強く出ます)
ハイドロキノンの副作用を理解しよう!
トレチノインと併用する事でハイドロキノンの美白効果が、倍増する二つの相乗効果は理解してもらえたと思います。
ここではハイドロキノンの副作用を理解してもらいましょう。
ハイドロキノン成分には細胞毒性を持っているので極端に濃度の高いもの5%以上などの使用を続けると、かぶれたり、長期間ダラダラと使用すると白斑の恐れもあります。
またこの成分の耐性ができると、美白効果が薄れるのでお手入れ期間はきっちり最長でも3ヵ月と決めて、3ヵ月以降は1ヵ月から2ヵ月の休薬期間を開ける事が必要です。
また今回のお手入れ部位がバストトップなので紫外線に当たる可能性は限りなく低いと思いますが、顔などのシミ取りケアとして使用した場合、必ずハイドロキノンを塗った部位には日焼け止めを塗るようにしましょう。
SPF20以上が良いとされていて、コレを怠ると逆にシミが濃くなってしまいかねません。必ずお手入れ期間は日焼け止めを使用しましょう。
ハイドロキノン美白は継続は力!
はじめてトレチノインとハイドロキノンでバストトップの黒ずみケアに、取り組む人ならまずもって最初の1ヵ月が勝負の分かれ目になります。
冒頭で紹介したように、猛烈な痒みと炎症を乗り越える。
この1ヵ月を乗り越えられたら、残りの2ヵ月では炎症も痒みも最初の1ヵ月に比べたら比較にならないレベルへと落ち着く方が大半です。
だからこそ言いますが、この時点で安心せず残りの2ヵ月はたんたんと、この東大式お手入れでトレチノインとハイドロキノンの美白ケアを継続させること。
必ず1日1回と決めたら朝でも夜でも構わないので継続してバストトップの美白ケアとして取り組みましょう。
ココからはほぼ、お顔のスキンケアと同じで継続する事で個人差はあると思いますが私の経験上、ほぼ100%バストトップの黒ずみは明らかに改善され美白されます。
だからこそ、少しバストトップの黒ずみが薄くなったからもうお手入れを止めよう、とか今日は面倒だから止めよう、などの思考では良い結果が求められません。
必ず最初の1ヵ月以内に起きるだろう激しい炎症と痒みが酷い場合を除いて、継続したお手入れを続けることは意識してお手入れとして取り入れましょう。
この継続こそがバストトップの黒ずみの改善に1番必要な要素でもある事をお忘れなく。
出来てしまったシミを薄くするb.glen
バストトップの黒ずみはハイドロキノンでまとめ
バストトップの黒ずみはハイドロキノンとトレチノインを併用した東大式のお手入れで、美白化でき改善できます。
お肌の漂白剤と言われる程、漂白効果が高いハイドロキノンですが、ハイドキノンだけではなく今回の黒ずみケアはシミ取りに使われる方法のトレチノインを併用します。
順序は、トレチノインの液漏れ防止に(コレ地味に重要です)
- ワセリンでトレチノインの液漏れを防ぐ
- トレチノインを乳輪に薄くON
- トレチノインの上をハイドロキノンでONする
- 濡れた状態(ほぼベタベタ)な乳輪にテッシュペーパー半分を三つ折りにしてバストトップにON
- ブラジャーでテッシュペーパーを抑える形でフィッティング
お手入れ期間は3ヵ月でお顔のスキンケア同様、炎症と痒みが酷い次期意外は必ず継続したお手入れを1日1回と決めて継続しましょう。
尚繰り返してお手入れする場合は、成分の耐性や副作用を考慮して、必ず最低でも1ヵ月から2ヵ月、理想は(個人の主観)お手入れ期間の3ヵ月を休薬期間として開けてから再度お手入れを行いましょう。
この方法で間違いなく私はバストトップの黒ずみを改善しています。
是非少しお手入れ期間は要しますが、バストトップを可愛いピンク色にしたいな、少し黒ずみが気になるな、という方には巷に溢れる微妙な効果の黒ずみケア商品よりは500倍効果があると言い切れるので、チャレンジしてください♪