ドクターズコスメとして美肌効果や評価の高さから、口コミでも評判のビーグレン。
そんなビーグレンの類似品のコスメが気になります。
人気の美白シリーズやエイジングシリーズの美容液に、代用出来る類似品とビーグレンを比べてみましょう。
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エイジングケア
ビーグレンの類似品コスメが気になる

8つの肌悩みに特化したビーグレンの類似品は?
といわれるコスメが気になります。
中でも気になるのが定番ラインの洗顔やローションより、悩みに特化したラインの美容液で美白やエイジングに効果があるとされているQusomeホワイト1.9やエイジング効果が高いと話題のレチノールクリームのレチノA。
この辺りの私も大好きな美容液に似た成分と、効果が期待できるコスメが、今現在の美容業界に出ているのでしょうか。
価格も決して安くないビーグレンだからこそ、費用対効果を考えて安価な類似品があれば気になります。そのあたりを今回は徹底的に調べてみようと思います。
ビーグレンのQusomeホワイト1.9の類似品
このホワイトラインにあるビーグレンのQusomeホワイト1.9のハイドロキノン入りはビーグレンの、中でもかなり人気のシリーズでまた効果の高さでも認知度が高いコスメです。
今や美白成分を代表するハイドロキノンといえば効果の高さから、欧米では「肌の漂白剤」と言われる程の強い美白効果が期待され従来より愛用されている成分です。
そんなハイドロキノンが1.9入っているビーグレンの1.9ホワイトに、代用できる類似品として比較されるのがアンプルールです。
筆者は正直アンプルールを使用した事は、ありませんが人気ラインのQusomeホワイト1.9との比較ブログで良く見た事があります。
大きな違いはビーグレンがアメリカ人のドクターケラー博士が、開発したコスメなのに対してアンプルールは、日本人の皮膚科医が開発した美白に特化したコスメラインとのこと。
違いはビーグレンがQusomeホワイト1.9の美白美容液のみに、ハイドロキノンが入っているのに対してアンプルールは全てのラインにハイドロキノンが入っているそうです。
ですが価格は、お試し価格のお得なトライアルもビーグレンと同じの1,490円と価格もアンプルールと同額との事。
使用したことのある人曰くアンプルールが、サッパリ系なのに対して全体のトライアルの違いは、ビーグレンの方がしっとり保湿力が高いとの評価が多く目立ちました。
このような情報からも、使用した事は無いものの、どちらかと言うと、保湿対策をしっかりしてエイジング効果を兼ねたお手入れをしたいアラフォーアラフィフの大人肌で乾燥肌の人は、ビーグレン。
やや脂性肌の人でアラサー前後からそれ以前の若い年齢で、混合肌や脂性肌の人はアンプルールも適正なのかもしれません。
大人の美白ケアにビーグレンのハイドロキノントライアルがお得です♪
出来てしまったシミを薄くするb.glen
ビーグレンレチノAの代用ならこのコスメ
そして私が現在も使用中の、エイジングラインのレチノールクリームレチノA。
このエイジングシリーズに入っているレチノAはレチノール入りのビタミンA入り美容液です。
一応「シワ」に特化したシリーズとされてますが、レチノールが持つ美容効果は美肌全体の美肌効果があります。
エイジング効果があると言われているし、使用している筆者も切実にそうした美肌効果を実感しています。
かれこれ美容マニアとして国内有名ブランドからデパコス、韓国コスメまで数々のコスメを使用してきて筆者が現在進行形で丸5年使用し続けて手放せない理由は、この確実な使用感にあります。
透明感
ツヤ肌
リフトアップ
冗談抜きで、レチノール入りのレチノAにはこの効果が抜群、目に見えた明らかなる効果が明確なので手放すに手放せません。
この超美肌効果の高いレチノAと良く比較されている美容液が、同じくレチノール入り、資生堂のエンリッチドリンクルクリーム【医薬部外品】で商品名はエリクシールシュペリエルが良く比較されます。
Sサイズ:5,800円(税抜)15g
レチノール美容液ではありませんがローションでもアスタリフトモイストローション(富士フィルム)もレチノール入りローションとして人気です。
130mlで価格は3,800円
こちらは、気軽にドラックストアなどで購入できるのが嬉しいですね。
レチノールの美容効果が凄い
この数年美容業界では、効果の高さから話題の美容液となったレチノールの美容効果を改めてお伝えします。
・シワの改善やたるみの予防
・肌内部のコラーゲン促進
・シミ、ニキビ跡を薄くする
・メラニン色素の排出
・毛穴レス
・皮脂の過剰分泌を防いで毛穴をケア
このような作用がある成分を持つからこそ、冒頭で紹介した、筆者が感じる高い美肌効果がレチノールの成分にある事が分かりますね。
本当に使用感が特別良いとは思わないのですが(使用感のみ良いものだったら国内ブランドでもいくらでもある)が、それでも手放せないのは、使用感を超えた確実なエイジング効果です。
色々使うのが好きでしたし、使用感の良いコスメや潤いに特化したブランドで今でも好きなデパコスはいくらでもあります。☚マジです…
でも確実にアンチエイジングが本気で必要となったアラフィフど真ん中の今、確実な目に見えるエイジング効果を明確に感じられる美容液としてレチノールは絶対必須の成分なのは明らかです。
そしてその一強として現在進行形で、毎日使用した翌日の朝、安心して鏡を見られるのは、このレチノAの効果が大きいと思えるのです。
こんな人はレチノールがおススメ!

・ニキビ跡を改善したい
・肌にハリと艶を出して毛穴レスになりたい
冒頭の美肌条件に憧れる女性ならば、まずビーグレンのレチノールレチノAを是非使用、してみて欲しいと思います。
エイジングやシワに特化したPRが多いですがお肌のハリツヤ毛穴レス効果が半端ないです。
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ビーグレン美白とエイジングの美容液の効果が凄い
8つのトライアル全てに入っているQusomeクレイウォッシュや、QusomeローションにCセラムも間違いなく優秀だけど、肌悩みに特化した美容液としてのおススメはやっぱりQusomeホワイト1.9とレチノA美容液。
Qusomeホワイト1.9は強烈な美白効果のある、ハイドロキノン入り1.9だし、日本の美容医療でシミ取りに使用される濃度の上限が4%が相場だといわれています。
もちろん医師の処方の元です。
そんな中ビーグレンは1.9%でもQusomeという独自の浸透処方で、4%から5%並みの濃度成分が認められると言われる濃度で、だからこその美白効果とシミ取りへの評価の高さが人気となってリピート率が高いようです。
対するエイジングシリーズの代表レチノール入りのレチノAも、エイジングシリーズなだけにシワに特化したアピールがされていますが、愛用者の筆者が思うにシワというより、お顔全体のハリとキメが整った結果完全なる毛穴レスになる。
その結果顔全体の翌日の仕上がりは、まるでリフティング効果を感じる程の艶とハリ感を感
細らい、このレチノAのエイジング効果は凄いから是非、若返りを意識する全ての女性にまずはトライアルで実感して欲しいとお思います。
当初私は、ビーグレンのトライアル(確かエイジングケアセット)を使用して正直全く期待していなかったので、その即効性の高さにビックリ。
1日目に変化を直ぐ感じ、2日3日と使用し続けトライアルが終了しかけの(7日分)が終わる前に、速攻追加のトライアルを(美白ハイドロキノン)で追加購入したくらいです。
良くコスメで1ヵ月使用すれば効果が分かる、とか、半月使用すれば~など長期の使用期間で美肌効果を宣伝するブランドも少なくありませんが、個人的には2週間も1ヵ月も使用しなくても良いコスメは数日で充分効果は分かります。
たっぷり1週間分あるビーグレンのエイジングケアがおススメです。まずはあなたのお肌で実感してみてください。
レチノールの取り扱い注意法

多くのレチノールには「レチノイン酸(トレチノイン)」という、レチノールより効果の高いビタミンA誘導体が成分として使用される事があります。
そのトレチノイン酸はホワイトケアシリーズのQusomeホワイト1.9にも、入っているハイドロキノンと同時に使用するも、更なる高い効果を引き出す為にトレチノインを併用して、高い美白効果を引き出す事が多い事で知られる特異な性質を持つ美容成分です。
単体でも美容効果は高いのですが、そこには効果が高い故の、肌が慣れるまでの好転反応があります。
取り扱いには注意が必要とされています。
主な注意点とされる副作用
・肌の違和感と乾燥を引き起こす
・紫外線からのダメージを受けやすい
・刺激に弱くなる
・炎症を起こしたり被れやすい人も出る
このようなお肌がやや敏感肌状態の人や過敏な人には、リスクとして時には副作用でこのような現象が出る場合もあると言われています。
レチノールを選ぶ時の成分はここを見て!
高い美容効果があるが故の好転反応として、1日目から感じた好転反応はレチノール効果によるお肌のツッパリと、乾燥は直ぐに感じました。
強い乾燥感覚よりも、強烈な美肌感覚の方が目に見えるアンチエイジング効果で現れていたので結構なツッパリ感と乾燥も気になりません。
そしてこの強いレチノールによる好転反応も、半月から1ヵ月程で、緩やかに耐性として馴染んできます。
結構乾燥肌で皮膚の乾燥には抵抗のある筆者ですが、それはたっぷりのクリームで保湿、ソコを無視しても使用を止められないレベルに、毛穴レス効果が凄かったです。
そこでレチノール美容液を取り入れる際に、気を付けてチェックして欲しい成分の、おススメを紹介したいと思います。
レチノ―ルといってもピンからキリまで色々あります。日本人のお肌に馴染みやすく副作用の少ないと、言われる成分がよりリスクが少なく美容効果は最大に得られるのでおススメです。
・レチノール
・パルミチン酸レチノール
・酢酸レチノール
そしてこれプラスレチノールの副作用の特徴である、乾燥感が出やすい成分を、考慮してしっかり保湿成分が入った成分のレチノールがおススメです。
レチノール美容液にプラスアルファ保湿剤
ビタミンAの強い美容効果に副作用として、出やすい乾燥感を補助する意味で、美肌にはどんな高い美容成分であっても必ず肌の保湿が絶対必要不可欠です。
筆者も敏感肌の乾燥肌です。それ故、唯一感じた強い皮膚の乾燥からくるツッパリ感を解消する為に、保湿クリームは欠かせませんでした。
レチノール反応による好転反応で効果がある人程強い乾燥やツッパリ感を感じる人が、多いと思うので、レチノールプラス、保湿クリームの使用をお勧めします。
プラスの保湿成分
・コラーゲン
・セラミド
・スクワラン
・ヒアルロン酸
・グリセリン
レチノAを使用しても最初は、大半の方が現れる好転反応を回避する為には、こうした保湿成分でたっぷりの保湿ケアでお肌を整えましょう。
耐性ができたら、この保湿ケアも必要なくなります。(筆者は今ではラストの仕上げにレチノールで完了してます)
ビーグレンのレチノAが優秀な理由
ここまでの高い美容効果があるレチノールの中でも、何故ビーグレンのレチノAがおススメなのか?
冒頭で紹介した条件の全てを満たしているレチノAである事がまず第一に。
特徴としてはおススメのレチノール成分が使用されておりレチノイン酸トコフェイルはビタミンAとEが入ったスペシャルな成分である事。
そして保湿成分として高保湿とされるスクワランを、プラス成分として配合しているレチノA。
まさにレチノールでお肌のハリや艶を整えた上でしっかり、保湿も出来て乾燥による小じわや潤い成分の保護にも成功したハイブリットレチノール美容液といっても過言ではありません。
低刺激であることと、1年使用してもその高い美容効果の継続性も、今だに認識できる所が凄い高性能。
是非レチノールに興味を持たれたなら、ビーグレンのレチノAでまずは美肌効果を体感してみてください。個人的には超おススメです。
ビーグレン類似品まとめ
ビーグレンの代表的な美容成分ハイドロキノン・レチノール・ビタミンCの3つの美容液はハイドロキノンやレチノールが厚生労働省から認可された2002年以降に美容クリニックでの使用からスタートし、その効果の高さから近年では各コスメブランドがこぞってこの成分の商品を販売させています。
ハイドロキノンもレチノールもビタミンCも参入社が多いだけにどのブランドが自分にあっているのかと迷われる方も多いと思いますが、ビーグレンの特徴はドクターズコスメでこの3つの成分濃度のアップデートが可能なところが他のブランドとの大きな違いかなと思います。まずはリピート率95%越えのトライアルキットで体感してみる事がスタートラインでおススメなので是非これらの成分に興味がある人は使ってみて欲しいと思います。