ドクターズコスメとして美肌効果の高さで認知されている、ビーグレンですが中でも効果が高いと評判の化粧水はじめ美容液の類似品はあるのでしょうか。
美肌効果が高いビーグレンに似てるコスメとその違いについて調べてみたいと思います。
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ビーグレン化粧水に似てるコスメは本当?
6つの肌悩みに特化したドクターズコスメのビーグレンですが、その中でも化粧水は2種類ありアクティブケアの定番タイプのQuSomeローションが人気です。
QuSomeローションの特徴はビーグレン独自の浸透技術を使った有用成分を極小カプセルに閉じ込めた形で美容成分を肌表面である皮脂から角層まで浸透させる技術を詰め込んだ代表的なローションになります。
3つの特徴にはQuSomeローションのカプセルの大きさで、毛穴サイズと比較して1333分の1の極小カプセルに閉じ込める技術に成功したこと。
極小カプセルの中に主要な美容成分をローション1本辺り6840兆個詰められています。
- エクトイン→極度な乾燥から守り保湿する
- アミトース3LGA→肌が持つ本来の力をサポート
- 醗酵ローズハチミツ→古い角質を緩め肌の角質を整える
- VCエチル→肌環境を整え健康な肌を育む
- アラントイン→皮膚を保護し肌荒れを防ぐ
ビタミンC誘導体を含むビーグレンのQuSomeローションの保湿継続時間は何と17時間の、保湿力が認められています。
朝6時に使用したら夜11時まで、お肌の保湿力を約束してくれる浸透テクノロジーを取り入れたビーグレンのQuSomeローションは年齢問わずおススメですが、特に乾燥対策が美肌を左右するアラフォー以上の女性には費用対効果の高いローションだと言えるでしょう。
似てる成分の入った化粧水とは?
これほど保湿力が高く充実した美容成分が入ったQuSomeローションに似てる成分の化粧水があるのでしょうか。調べてみました。
ビタミンC入り化粧水という意味で、ドクターCラボのVC100エッセンスローションが比較されることが多いようです。
本体価格も同じでほぼ変わりませんね。こちらも40代以上のアラフォー女性に口コミでの評判高そうです。
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他にも色々ありましたが、美白効果やシミへの効果が高いビタミンC美容液と同じく、今注目されている、ナイアシンアミド入りの化粧水もビタミンCと似た効果があるようで、比較されることが多いようです。
ビーグレンのQusomeホワイト1.9の似てる物
ビーグレンには化粧水ばかりでなく、人気の美容液が評判です。
ハイドロキノン入りの美容液ですが、そのハイドロキノン美容液にも似てる物があるようなので紹介します。
今や美白成分を代表するハイドロキノンといえば効果の高さから、欧米では「肌の漂白剤」と言われる程の強い美白効果が期待され従来より愛用されている成分です。
そんなハイドロキノンが1.9入っているビーグレンの1.9ホワイトに、似てると言われる類似品として比較されるのがアンプルールです。
大きな違いはビーグレンがアメリカ人のドクターケラー博士が、開発したコスメなのに対してアンプルールは、日本人の皮膚科医が開発した美白に特化したコスメラインとのこと。
違いはビーグレンがQusomeホワイト1.9の美白美容液のみに、ハイドロキノンが入っているのに対してアンプルールは全てのラインにハイドロキノンが入っているそうです。
トライアルもビーグレンと同じの1,490円と価格もアンプルールと同額との事。
ビーグレンレチノAに似てる成分
エイジングラインのレチノールクリームレチノAは私もビーグレンを使い始めて7年前から現在まで手放せない愛用美容液です。
レチノAはレチノール入りのビタミンA入り美容液です。一応「シワ」に特化したシリーズとされてますが、レチノールが持つ美容効果は美肌全体の美肌効果があります。
エイジング効果があると言われているし、使用している筆者も切実にそうした美肌効果を実感しています。
透明感
ツヤ肌
リフトアップ
この超美肌効果の高いレチノAと良く比較されている美容液が、同じくレチノール入り、資生堂のエンリッチドリンクルクリーム【医薬部外品】で商品名はエリクシールシュペリエルが良く比較されます。
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レチノールの美容効果がヤバい
もはやアンチエイジングにはレチノールは欠かせないと言われる成分ですがコスメマニアの私もビーグレンのレチノールは本気で手放せない美肌効果を感じてべビロテしています。
レチノールと聞くとシワへのアプローチを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、シワのみに特化した美容液ではありません。
むしろその逆で全方位へ美肌効果があると感じる程の成分だと思っています。
・シワの改善やたるみの予防
・肌内部のコラーゲン促進
・シミ、ニキビ跡を薄くする
・メラニン色素の排出
・毛穴レス
・皮脂の過剰分泌を防いで毛穴をケア
このような作用がある成分を持つからこそ、冒頭で紹介した、筆者が感じる高い美肌効果がレチノールの成分にある事が分かりますね。
これ以外に明確に感じるのが
- 毛穴レス
- ツヤ肌
- 透明感
- ハリ感
まずは騙されたと思って7日間のトライアルキット使ってみてください。この7日間トライアルで充分美肌効果感じてもらえると思います。即効性があるのもビーグレンの凄いところです。
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ビーグレンのレチノールがおススメの人
・ニキビ跡を改善したい
・肌にハリと艶を出して毛穴レスになりたい
冒頭の美肌条件に憧れる女性ならば、まずビーグレンのレチノールレチノAを是非使用、してみて欲しいと思います。
エイジングやシワに特化したPRが多いですがお肌のハリツヤ毛穴レス効果が半端ないです。
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レチノールの注意点は好転反応!
多くのレチノールには「レチノイン酸(トレチノイン)」という、レチノールより効果の高いビタミンA誘導体が成分として使用される事があります。
そこには効果が高い故の、肌が慣れるまでの好転反応があります。
取り扱いにはちょっとした注意が必要とされています。特に初めてレチノール美容液を使用する人程、最初に感じる好転反応に違和感を感じる人も少なくないと思います。
主な注意点とされる副反応
・肌の違和感と乾燥を引き起こす
・紫外線からのダメージを受けやすい
・刺激に弱くなる
・炎症を起こしたり被れやすい人も出る
このようなお肌がやや敏感肌状態の人や過敏な人には、リスクとして時には副作用でこのような現象が出る場合もあると言われています。
レチノールを選ぶ時の成分はここを見て!
この強いレチノールによる好転反応も、半月から1ヵ月程で、緩やかに耐性として馴染んできます。
結構乾燥肌で皮膚の乾燥には抵抗のある筆者ですが、たっぷりのクリームで保湿、ソコを無視しても使用を止められないレベルに、毛穴レス効果が凄かったです。
レチノ―ルといってもピンからキリまで色々あります。日本人のお肌に馴染みやすく副作用の少ないと、言われる成分がよりリスクが少なく美容効果は最大に得られるのでおススメです。
おススメレチノール
・レチノール
・パルミチン酸レチノール
・酢酸レチノール
レチノール美容液に保湿対策も
ビタミンAの強い美容効果に副作用として、出やすい乾燥感を補助する意味で、美肌にはどんな高い美容成分であっても必ず肌の保湿が絶対必要不可欠です。
筆者も敏感肌の乾燥肌です。それ故、唯一感じた強い皮膚の乾燥からくるツッパリ感を解消する為に、保湿クリームは欠かせませんでした。
レチノール反応による好転反応で効果がある人程強い乾燥やツッパリ感を感じる人が、多いと思うので、レチノールプラス、保湿クリームの使用をお勧めします。
プラスの保湿成分
・コラーゲン
・セラミド
・スクワラン
・ヒアルロン酸
・グリセリン
ビーグレンのレチノAが優秀な理由
ここまでの高い美容効果があるレチノールの中でも、何故ビーグレンのレチノAがおススメなのか?
冒頭で紹介した条件の全てを満たしているレチノAである事がまず第一に。
特徴としてはおススメのレチノール成分が使用されておりレチノイン酸トコフェイルはビタミンAとEが入ったスペシャルな成分である事。
そして保湿成分として高保湿とされるスクワランを、プラス成分として配合しているレチノA。
低刺激であることと、1年使用してもその高い美容効果の継続性も、今だに認識できる所が凄い高性能。
是非レチノールに興味を持たれたなら、費用対効果が高いビーグレンのレチノールはお肌のアンチエイジング効果が高い美容成分だと言い切れます。
まずは言うが易しでお得なトライアルキットから使用してみてくだい。即効性も高いのでトライアルキットで効果が感じてもらえると思います。
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ビーグレン化粧水に似てるまとめ
数あるコスメの中でもドクターズコスメで費用対効果が高いビーグレンは身をもって愛用している私も自信をもっておススメできるコスメです。
特にアンチエイジングを意識しだした同世代の女性には、美肌ケアの自己投資としては必ず目に見える美肌効果をもたらしてくれるので、まずはトライアルからお試ししてみてくださいね。ありとあらゆるコスメをエイジングケアとして取り入れてきたので自信をもっておススメできます。
是非ツヤのある健康的な美肌を目指してビーグレンを活用してくれたらうれしいです。