ビーグレン

ビーグレン美容液のハイドロキノン1.9入りで美白はできるの?

ビーグレンの美白美容液の効果が高いと話題に
なっているようです。

サイエンスコスメのビーグレンはその美容効果
の高さから口コミでも話題となっているコスメですが
中でも人気なのがハイドロキノン入りの美白クリーム。

年代問わずシミや肌の色むらに悩む女性が多いのは
今更ではありますがビーグレの美白美容液で本当に
美白効果はあるのか?

またハイドロキノン成分とは一体どれほどの効果がある
成分なのかを改めて調べてみようと思います。

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ビーグレンの美白美容液ハイドロキノン1.9の威力

ホワイト

ビーグレンの美白美容液として販売されているQusomeホワイトクリーム1.9の美白効果が巷で話題になっています。

正直私も2ヶ月2本の使用はしたことがありますが・・・2ヶ月だったからか2本だったからか、美白効果やシミへの効果は感じる事が出来ませんでした・・・

私はですよ!

でも購入するきっかけになったんは既に使用している人の口コミであまりにシミへの効果が高くシミがなくなった~との評価コメントを見た事。

そして顔の色むらがなくなり一段明るい肌になった~など効果が高く評価されている口コミを沢山みたからなのです。

相当ド直球に真に受けて使用したものの、口コミ程の効果を私自信が感じる事はありませんでした。

ただ本当に今改めて見てみてもこのQusomeホワイトクリーム1.9はシミや美白効果が高いとの口コミが本当に多いです。

この美容液のネーミングにもなっているQusomeホワイトクリーム1.9は美白効果の高い成分として今や美容クリニックでシミ取り治療のとして知られる成分ハイドロキノンが1.9%入りとして販売されています。

美容医療の世界でシミ取りに使用されるハイドロキノンの濃度が4%から5%程の濃度が支流と言われる中このビーグレンは1.9%。

何だたったの1.9%と思いますよね?
Qusome
これこそがでもビーグレンの独自の処方でQusome浸透テクノロジーが使われている為通常の3倍の効果があるとのこと。

1.9%のハイドロキノン入り美容液なら実質は5.7%の効果が見込めるとの報告もあるといわれており最低でも
医師処方の4%の濃度が認められ同じ4%の濃度のハイドロキノンと同じ効果が認められると言われているほどなのです。

だからこそQusomeホワイトクリーム1.9が他の美白美容液とは全く異なる高い効果を出す事に成功している。

そういわれているのですね。

ビーグレンQusomeホワイトクリのーム1.9の特徴

原因
具体的にビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9
の特徴が気になります。

1.9%入りのハイドロキノンをQusomeと言う浸透テクノロジー
を開発した事でアメリカのドクターケラー博士が開発したこの
技術は国際特許を取得する程の技術として認められている処方
でもあります。

後に説明しますがハイドロキノンは強烈なお肌の漂白作用が
ある成分としてアメリカを中心にシミ取り治療に用いられる
成分ですが、濃度が高い程当然お肌への負担やリスクも大きく
なる成分でもあり使用方法はとってもデリケート。

でもQusomeホワイトクリーム1.9はハイドロキノン1.9入り
と低濃度なので効果は4%並みでも実際は1.9%入りです。

それまでのハイドロキノンよりより安全でより広範囲に
そして継続して使用することが可能なハイドロキノン入り
美白美容液でもあるのです。

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9は顔全使用OK

ニキビ跡
第一に顔全使用が難しいと言われるハイドロキノンクリーム
に対してビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9は顔全使用
がOKです。

その為高濃度ハイドロキノンにありがちな白斑(白抜け)
などの心配がない。

顔全体のそばかすやシミ予備軍にもアプローチできる。
今あるシミもシミ予備群もまんべんなくお手入で出来る。

多くのシミは今出ているシミと肌の真皮層に隠れている
予備軍との二つに分かれています。

シミの種類も色々あると言われる中、まんべんなく顔全体に
お手入れできると言う事と確かな効果があると言われる
Qusomeホワイトクリーム1.9。

まさにシミも色むらも気になるけど美容皮膚科に行って
高額なハイドロキノン治療までは手が届かない~と言う人にも
同等レベルのお手入れができる強い味方でもあるのです。

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9に副作用も心配無し

副作用
ビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9は
ハイドロキノン入りとは言え、副作用の心配は
ありません。

その為ハイドロキノンのように耐性を気にして
3ヶ月の使用で数ヶ月期間を開けるなどのややこしい
使用期間も心配なし。

ハイドロキノンにあると言われる副作用を心配して
妊婦の使用に奇形性が認められた過去から使用を控えた
方が良いとの報告もあります。

でもビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9なら大丈夫。

誰でも気軽に使用して副作用の心配もない
これも美白美容の継続ケアには安心で必要な
ケア条件の一つですよね!

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ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9なら年中OK

艶肌
ハイドロキノン入りQusomeホワイトクリーム1.9が
効果の高い美白美容液である事は理解できましたが
本家本物のハイドロキノンのように100日間の耐性が
あり効果が薄れる事が実験でハッキリしている成分は
3ヶ月程の集中治療でシミへのケアをする。

これに対して、ハイドロキノン入りのビーグレン
Qusomeホワイトクリーム1.9はビーグレン独自の
浸透テクノロジーを使用しておりハイドロキノン
4%と同じ効力を持つと言われながらも使用は実際
1.9入りなので年中使用ができるのも美白ケアの強い
味方です。

ハイドロキノンと言う特殊な美白成分を使用しながら
その成分を緩和させつつ効果的なQusomeの浸透処方を
使用して開発したQusomeホワイトクリーム1.9は今ある
今ある美白美容液の中ではかなり画期的な内容の美容液
だと言えるかもしれません。

日本のメーカーでもこのハイドロキノンを取り入れるように
なったのは2001年更生労働省によって2%の配合が許された
からであり、考えてみたらこのビーグレンもアメリカ発の
ドクターズコスメなので納得の高配合だと言えるでしょう。

Qusomeホワイトクリーム1.9の15gは1ヶ月使い切り

シミ
元々ハイドロキノンという成分自体が酸化して
劣化しやすいと言われる成分です。

その為本家のハイドロキノンも通常は1ヶ月1本
使い切りがお約束な程開封してからの保管も要冷蔵
で保管する程デリケートな素材と言われています。

そう考えたらビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9も
ハイドロキノン入り。

でも大丈夫なのはその量が15gと使用量を考えても私も
使用しましたが顔全体に使用して1ヶ月が使い切りの量です。

安心の1ヶ月使い切りの15gなら定期的な使用と確実な
クリアな状態でのハイドロキノンでしっかりお手入れ
できる事も安心材料ですね。

Qusomeホワイトクリーム1.9美容液の効果があるシミの種類

レチノール
ここまだえビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9が
いかにハイドロキノンを高濃度で取り入れた美白効果の
高い美容液なのか理解して頂けたと思います。

でもシミには色々な種類があるのはご存知ですよね?

どんなシミに効果があるのか?

全てのシミに効果があるの?

一応こんなシミに効果があると言われているのでしっかり
自分のシミや色素沈着とを見分けてもらうのも大事なポイント
だと思います。

・薄く紫外線によってできたシミ
・肝斑
・ニキビ跡
・色素沈着

逆にこれら以外の時間の経過がかなりたっているシミや
真皮まで奥深く変色しているシミや少し肌が盛り上がって
変色しているシミには効果を求めにくいと言われている。

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9美容液の使用方法

しっかりQusomeローションで保湿して、Cセラムで
お肌にビタミンCを入れた後、パール大1個から2個の
大きさを顔の額、両頬、アゴ、鼻の5か所に置いて
まんべんなく馴染ませます。

Qusomeホワイトクリーム1.5は15gと量が少量で高級
な美白クリームなのでシミだけにピンポイントで使用
する人も少なくないみたいです。

でも悩みの色むらやシミだけにピンポイントで使用するよりは
顔全体の美白とシミ色むらと言う具合に全体像で美白ケアを心
がけたほうがかなり美白効果も美容効果もあると言われています。

せっかくのハイドロキノン入りの全顔OKクリームです。

是非顔全体使用で美白効果を実感してください。


ビーグレンが奨励する美白効果の出る使用日数

乾燥肌
ビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9に
通常のハイドロキノンのような耐性が無い事から
年中使用が出来ると冒頭で紹介しました。

でも美白効果を感じる使用日数はどれくらいなの?
って気になりますよね。

私も2ヶ月使用して正直効果を感じなかったので
個人的にも気になります。

ビーグレン365日24時間体制のカウンセリングに
お問合せしてみた所、やはりシミの種類やシミが
出来た年数など肌質や個人差によっての違いがある
もののビーグレン奨励の使用日数は半年から1年
使用が美白効果を感じる使用日数との事です。

半年から1年です。

なるほど2ヶ月では効果感じなかったわけですね・・・

でも不思議と私のように短期間でも効果があった~とか
シミが取れました~みたいな画像UPで紹介している方が
結構見えるので、この差は何なの?と思っていましたが
個人差って大きいのかもしれませんね。

私のは年数経ちすぎだったからかもです・・・

Qusomeホワイトクリーム1.9美容液朝使用は日焼け止め必須

紫外線

一応ビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9は夜のみ
のスペシャルお手入れとして推奨されているみたいです。

でもどーしても朝もQusomeホワイトクリームでお手入れ
したい~と言う人は、夜より少量使いにして絶対絶対
お約束なのがしっかり日焼け止めを使用することです。

ハイドロキノンに日焼けは大敵なので、絶対Qusomeホワイト
クリームを朝使用しない場合でも日焼け止めは美白ケアをする
からには絶対行うように必須のお手入れとして取り入れて下さい。

しつこいようですが、大事な事なのでもう一度。

サマーシーズンオフ、つまり秋冬でも日焼け止めは
絶対使用してくださいね。

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9の累計売上数から見る実績

レチノールが凄い
何だかだらだらと自分が効果を感じなかった割に
他人が効果を感じたらしいQusomeホワイトクリーム
について色々説明しましたが・・・

結局のところ今現在私は使用してませんがこの
ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9が発売
されたのが2006年に発売され今から12年の月日が
経っているそうです。

そしてこの12年の間に売れたQusomeホワイトクリーム1.9の
累計売上数が聞いてビックリ!

何と17年の去年の時点で59万本越えなんだそうです。

59万本です・・・

8つの肌悩みに特化したトライアルを持つビーグレン
っですがこのQusomeホワイトクリーム1.9入り美容液
のトライアルが1番激売れなんだそうです。

日本人は美白信者多いですからね・・・笑

それにしても59万本は侮れません。

リピーター率98.5%で知られるビーグレンですが
やっぱりホワイトクリーム1.9のマニアがこの数字
維持してるのかな~って思ってしまいますね。

59万本売れたらしいホワイト1.9はトライアルからどうぞ☟


Qusomeホワイトクリーム1.9で理想の美白肌へ

チョンジヒョン
美肌マニアとして私が追求する美肌の条件は
やっぱり透き通るような色白肌に、肌の内側
から輝くキメの整った艶と引き締まったハリを
感じさせる肌が超絶美肌の理想として追いかけています。

一つだけの要因では叶える事が出来ない超絶美肌
ですが、当然の事ながらやっぱり光り輝く透明感
はティーンエージャーのような若い時代は美白など
関係ありませんがそれ以降はやっぱり色白が理想的
だと思います。

もちろん好みは色々ですが・・・

必ずしもとは言えないまでも美肌の条件として
透明感ある美白肌を目指す女性は多いでしょう。

是非そんな女性の為にもリピート率の高さと実際の
成分の確かなビーグレンなら日々のお手入れに取り入れ
て究極の美白肌叶えてくれるアイテムだと思います。

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初めてみてください♪

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