ビーグレンユーザーの私も知っているホワイトケアラインの
ハイドロキノンがビーグレンの中でもシミ取りクリームとして
効果が高く人気のトライアルらしいです。
いかにも美白大国の日本らしいですが、かれこれ1年ビーグレン
を使用した私は2ヶ月ビッシリ使用したけどシミ取りに効果なし
でした・・・
効果なしと感じた人と効果があると言われる人の使用日数の
違いやビーグレンが推奨する日数はどれくらいなのでしょう?
ハイドロキノンのシミ取り効果と同時に1番人気と言われる
ビーグレンホワイトケアのシミ取り効果を徹底調査してみましょう。
ビーグレンのシミ取り2ヶ月使用で効果なし
ドクターズコスメのビーグレンの使用を始めて来月で
丸1年の管理人です。
使用開始時からビーグレンの8つの肌悩みシリーズ
で注目していたエイジングケアトライアルとホワイトケア
トライアル。
どちらも使用してみたい私は基本トライアルの美容液
エイジングトライアル=シワ=レチノール
ホワイトトライアル=シミ=ハイドロキノン
と言う具合に美容液1本の内容が違うだけのトライアルを
2つ購入して本体購入前に使用しました。
その後初回はレチノール入りのエイジングシリーズが
気に入り本体購入へと進みましたが、何せ美容液の違い
だけなので、数ヶ月定期購入をしてレチノールを使用
した私は浮気心でホワイトラインのハイドロキノンクリーム
を2本使用した期間があったのです。
ホワイトケアの美容液Qusomeホワイトクリーム1.9は
ビーグレンの中でもレチノールに次ぐ人気と認識していた
ので、40過ぎて薄っすらと左目下に出現しだしたシミが
気になり定期購入の中身をチェンジしてみたのです。
はい、レチノAクリームからQusomeホワイトクリーム1.9へ
変えただけですが・・・
そこで感じた私なりの正直な感想を言います。
効果何も感じない・・・
正直な感想です。
美肌マニアとは言え嘘は付きたくありません・・・
ビーグレンホワイトケアで即効性は無し?

正しい使用期間は今となっては分かりませんが中身
QusomeホワイトクリームもレチノAクリームも
本体は15gとかなりの少量チューブクリームです。
レチノAと同じく顔全体使用OKとの事だっので
たっぷり顔全体に使用。
だいたい1本1ヶ月で2ヶ月使用した記憶ですが
正直この2ヶ月で特別な変化は感じる事はありません
でした。
当然左目下のシミも取れたという感覚はゼロ!
効果はない!
こう思い、意味ないな~と思い速攻効果を感じた
レチノAにまたシフト。
ちなみにレチノAはシワと言うより顔全体のハリ感
が超お気に入りでそれ以降も現在までレチノA派として
定期購入して日々美肌へのお手入れを欠かさず行って
います。
レチノAはハリと艶効果感じまくりです。笑
ビーグレンのホワイトケアでシミ取り効果ある?

これが驚きの結果でホワイトケアのQusomeホワイトクリーム1.9
人気があるだけに効果があるとの口コミが多いんです。
私としては2ヶ月使用して効果を感じなかったことと
それ以上に以前使用していたレチノAのエイジングライン
に効果を感じていたから別に気にもしてなかったのが
本音です。
でも美白に力を入れている女性が多いように肌悩みで
シミと言ったらかなりの女性が取り組むお手入れの
項目らしく、その中でも脅威のシミ取り効果がある
コスメとして継続使用される女性が多いらしいのです。
へぇ~って感じですが、同じブログを見ていても
画像入りで数ヶ月置きの画像を添付してどうゆう
経過でシミがビーグレンのQusomeホワイトクリームで
消えていったかのブログが凄い出ているから驚き!
そこで効果が無いと2ヶ月くらいの使用で言い切っていては
ダメだな~と思い経ち一体効果があったと言われる女性は
どのくらいの使用期間で効果を感じているのか?
気になりますよね。
だって個人的にはもうシミはもう少し酷く濃い状態
になったら覚悟を決めてレーザーしかないな~と思って
おりましたので・・・汗
ビーグレンホワイトケアはハイドロキノン入り
ちなみにビーグレンのホワイトケアのQusomeホワイトクリーム
1.9はハイドロキノン入りクリームです。
ハイドロキノンと言ったら、シミ取りの手段としてレーザー
に並んで今や美容皮膚科医療での治療としても積極的に
取り入れられる医師監修の元処方される成分でもあるようです。
その効果の威力は『お肌の漂白剤』と言われる程強力な
威力を持つハイドロキノン。
そのハイドロキノンが一般的には医師監修の元出せる濃度の
高さが5%と言われており、美容医療の世界でもシミやニキビ跡
に悩む女性にレーザーに次ぐ安全なシミ取り処方として今では
一般的な処方されているシミ取り成分でもあるのです。
それが化粧品としてビーグレンがQusomeホワイトクリーム
1.9に処方され、しかも1.9とは言えビーグレンの独自の浸透
テクノロジーのQusome化を成功させたことによって通常の
ハイドロキノン4%と同等と言われる濃度が入っていることが
高いシミ取り効果となっていると考えられているのです。
美容医療の元診察して保険適用外で出されるハイドロキノンが
一般的に10g3,000~5,000円の相場と言われるので通常の
ハイドロキノンのようなピンポイントでの使用ではなく顔
全体に使用できる処方がされているビーグレンは15g6,000円
との事。
私のような短期ではなくじっくり腰を据えて継続使用
する事でシミが取れたり顔全体の美白効果を感じる女性
が多いのも頷ける理由かもしれません。
効果を感じる女性が多い事の1番の証明は2006年6月発売
から10年以上の今累計590,000本以上の販売実績が信憑性を
物語っていると思います。
継続は命~かな?まずはトライアルから☟
[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット
ビーグレンが奨励するシミ取り日数期間
ビーグレンが推奨するQusomeホワイト1.9の使用日数
が気になります。
私は超即効性のあるコスメが好きなので2ヶ月2本で
目に見える効果を感じずエイジングラインに戻って
しまいましたが・・・
一応1ヶ月1本使い切りで効果を感じシミが薄くなった
と感じる人や2ヶ月使用してほとんどシミが消えている
との口コミや画像も出回っおりました。
その辺りは個人差があるかもですね。
一応ビーグレンの推奨しているQusomeホワイト1.9の日数も
半年から1年のスパンでの使用を推奨しているみたいです。
理由はシミとは言っても、当然古いシミ程消えるのに
時間はかかり、できてからの時間と美白効果は比例する
との回答がされたようです。
要約すると出始めたばかりのシミが古くからあるシミより
Qusomeホワイト1.9の効果が出やすく、また古いシミは
じっくり時間をかけてお手入れする必要がある場合が多く
それも個人差やお手入れされる方のお肌サイクルや代謝
など細かな要因との兼ね合いで個人差があるため。
こうした理由から半年から1年がシミを消すアプローチ
としてはQusomeホワイト1.9の使用日数に適している。
との事らしいです。
私のはこの2~3年で薄っすらしっかり出てきたシミ
ですが、気が付かなかっただけで結構古くから肌の奥
深くに隠れていた可能性も大ですね。
2ヶ月2本使用では効果が無いのも納得です・・・
ビーグレンハイドロキノンの正しい使用法
やっぱりビーグレンのカウンセリングでは
ホワイトラインのライン使いで美白やシミケアを
行う事こそ効果的な結果を求められるベストな使用法
だと推奨しているみたいです。
つまりは美白美容液だけQusomeホワイト1.9を使用して
他はどんなコスメでもいいよ~ではなくやはりライン使い
で総合的にお肌の美白効果やシミへの適正な効果が得られると
の考えのようです。
最低でも、Qusomeローション、Cセラム、Qusomeホワイト1.9
クリームの3点での継続したお手入れがおススメ。
万が一金銭的に余裕がない場合のシミ取りケアのおススメ順も
絶対おススメは夜のスペシャルケアとしてQusomeホワイト1.9
を顔全体に使用して、次にCセラムの美容液を、そしてQusome
ローションの順におススメで、これら3点での半年から1年での
お手入れが最も効果を引き出す日数としておススメのライン使い
との事です。