レチノール ビーグレン

ビーグレンレチノCレチノール成分解析はシワケアして艶ハリ美容液

ビーグレンのレチノCのレチノール美容液の
シワケア効果が話題です。

レチノールが持つ成分解析をして何故レチノCが
シワケアに効果があるのか?

あらゆる美容成分の中でもシワケアに効果が高く
トータルでの美肌効果から艶やハリをお肌に与えて
くれると言われるビーグレンのレチノCの成分解析から
徹底調査してみましょう。

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ビーグレンレチノCのレチノール成分解析と特徴

レチノールA
アンチエイジングケアコスメとして美容皮膚科医の
間でもシワやシミの治療の一環として使用される事の
多いレチノール。

そのレチノールをより自宅ケアで使用しやすく独自の
浸透技術Qusomeで極小カプセルに包み込む事に成功した
のがビーグレンのレチノAです。

繊細な成分で壊れやすいと言われるこの美容成分を
確かな効果として年齢肌をサポート。

ビーグレンの大きな特徴は2種類のビタミンAを
かけ合わせたハイブリッド化に成功
した事でより
気になる部分にピンポイントで働きかける事に成功
したアンチエイジング美容液なのです。

ビーグレンレチノCの特徴

レチノールプラスとレチノイン酸トコフェリル
の2つのビタミンAがなめらかでハリのある肌を
取り戻してくれます。

1:レチノールプラス
ピュアレチノールであるため壊れやすいビタミンAを
ビーグレンの浸透技術Qusomeでカプセル化に成功。

肌をスピーディーに柔軟にして柔らかくしてくれる作用があります。

2:レチノイン酸トコフェリル
ビタミンA&Eのハイブリット成分

レチノイン酸にビタミンEを加え肌への刺激を抑えたハイブリット
成分。角質のすみずみまで優しくじっくりと働きかけてお肌に
ハリの元を作りだしてくれます。

レチノール成分の特徴

レチノールはビタミンAで人の体内に存在する
成分でもあり美容医療で使用される最も濃度の高い
レチノールがトレチノイン酸。

一般的な化粧品に使用される事の多いのが
レチノールです。

レチノールは肌に乗せると酸素の働きで酸化して
何段階かに分けて変化する成分でもあります。

レチノールからレチナール、そして最後お肌に
吸収される段階でレチノイン酸と変化
する珍しい特徴
が扱いにくいと言われる由縁でもあるのでしょう。

ただ上手く処方されたり取り入れる事でアンチエイジング
の必要な新たなコラーゲンを産生させる効果があったり
お肌の真皮に必要だと言われるエラスチンやヒアルロン酸を
作り出す繊維芽細胞を刺激する作用もあります。

ビーグレンレチノCのレチノール成分解析一覧

レチノール
ではビーグレンのレチノCのレチノールの成分解析を
してみましょう。

どの段階でのレチノールを使用しているのか?

そしてどんな成分がどんな美肌効果をもたらして
くれるのか?調べてみようと思います。

1:レチノールプラス
2:レチノイン酸トコフェリル
3:トリフルオロアセチルトリペプチド-2
4:スクワラン
5;オーガニックシアバター

全成分リスト
水, スクワラン, グリセリン, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, ゴヨウマツ種子油, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, セテアリルアルコール, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ペンチレングリコール, ジメチコン, トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル, バチルアルコール, レチノール, レチノイン酸トコフェリル, トコフェロール, トリフルオロアセチルトリペプチド−2, グルコシルルチン, アルギニン, ジラウロイルグルタミン酸リシンNa, シア脂, ノバラ油, ヤシ油, コレステロール, セレブロシド, ジグリセリン, シロキクラゲ多糖体, マカデミアナッツ油ポリグリセリル−6エステルズベヘネート, キサンタンガム, BG, パルミチン酸セチル, ステアリン酸バチル, ステアリン酸ステアリル, ステアリン酸グリセリル, ステアリン酸PEG-45, トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル, ステアレス-20, コレス−24, エチルヘキシルグリセリン, カルボマー, カプリル酸グリセリル, EDTA-2Na, ソルビン酸K

ビーグレンレチノCのレチノールの効果

それでは具体的に上記の成分がどんな効果をもたらして
くれるのかご紹介しましょう。

1:レチノールプラス
乱れがちなお肌のターンオーバーを整えてくれる。

2:レチノイン酸トコフェリル
レチノイン酸と抗酸化作用のあるビタミンEを融合
させる事でレチノイン酸の皮膚への刺激を抑えつつ
しわ・しみ・ニキビへの効果を維持する成分。

3:トリフルオロアセチルトリペプチド-2
最新型の保湿剤ぺチプドでお肌のハリや弾力を維持する。

4:スクワラン
肌にうるおいを与え柔軟にする保湿剤

5:オーガニックシアバター
植物性油脂が肌に密着してバリア機能を高める効果がある。

これらの1番から5番までの総合効果で下記の
ような効果が期待できると言われるのがエイジング
美容液として人気の秘密なのです。

★なめらかで若々しい肌

★自然なのにハリのある肌

★内側から輝くような艶のある肌

★小じわが気にならない思い切り笑える肌

アンチエイジングを意識しだした女性なら使わない
手はないほど高い美容効果を感じる事が出来るのが
ビーグレンのレチノCなのです。

私も大好きです💛

使わない理由が見つかりません!


ビーグレンレチノCのレチノール使用説明

使用方法はいたって簡単!

Qusomeクレイウォッシュで洗顔した後
Qusomeローションでお肌に潤いをしっかり与えて
CセラムでビタミンCをすみずみまで行き渡らせてた後
レチノCで適量(チュウブで4㎝弱)を手のひらに出して
レチノA
これくらいで充分伸びがいいから顔全体に馴染みます。

目じり・ほうれい線・額・頬をパーツ事に馴染ませ

最後は丁寧に手のひらプレス。

この後保湿クリームを塗って終了!

ビーグレンレチノCのレチノールの注意点

レチノールの特製として光によって成分が分解
される性質を持っているレチノールは比較的
日中の使用を控えた方が良いと言われています。

でもビーグレンのレチノCは使用がOKです。

ただし日中の使用をしたら必ず日焼け解けも
併用して塗って使用すること。

首や手にもエイジング効果が見込めるレチノC
ですが首や手であってもレチノCを塗ったら必ず
日焼け止めを塗る事を忘れないように。

もう一つ重要な注意点が!

美白に余念がない日本人の美白クリームとして
人気のQusomeホワイトクリーム1.9のハイドロキノン
入りとの併用はされないようにしてください。

美白クリームとして人気のホワイトクリーム1.9ですが
どうしても併用したいときは朝レチノCを使用して。

Qusomeホワイトクリームは夜専用のクリームなので
夜はQusomeホワイトクリーム1.9というように朝晩で
使用の使い分けをする事がおススメです。

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ビーグレンレチノCでシワケア効果で艶とハリを取り戻す

艶肌
ちょうどビーグレンのエイジングケアシリーズ(レチノC)入り
トライアルを使用して1年になる私ですが、正直このエイジング
ケアの完成度の高さには久しぶりのビビビでトライアルなのに
わずか2日目にしてハッキリ目で見て分かる美肌効果に驚いた
のを今でも鮮明に覚えています。

レチノCは8つのトライアルの中でもネーミングの通り
シワに特化したエイジングケアシリーズです。

でも個人的な乾燥は「シワ」というよりお肌のハリと艶に
キメが整う効果がトータルでのシワに特化した効果
として
エイジングシリーズに入っているのかな~と言う印象です。

とにかくお肌のキメが整いハリが出てハリが出るから
自然な艶も出てくる。

こんな強烈なエイジングケアなかなかないと思います。

是非あなたもエイジングサインを見逃さず、諦めずに
ビーグレンのエイジングケア取り組んでみませんか?

論より証拠の艶ハリ効果がヤバいですよ。

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私も1年使用してもこのエイジングが1番好きです!