乾燥 保湿ケア

乾燥肌スキンケアにドラックストアでおすすめアイテム!価格破壊級の商品も!?

乾燥肌のスキンケアについて、保湿対策が欠かせない乾燥肌ですが、人気のローションや化粧品はどんなモノを使用してますか?

今ではどこにでもあるドラックストアでも優秀なおすすめのスキンケアが揃っています。

気軽に取り入れる事が出来るプチプラから鉄板コスメまで、まずが日常使いにおすすめのドラックストアの価格破壊級のスキンケアラインを紹介したいと思います。

そして大人の女性には救世主にもなる鉄板コスメも!

毛穴レスケアはビーグレンが鉄板コスメです☟


乾燥肌のスキンケアに必要アイテム

ほうれい線
年齢を重ねると共に、秋、冬だけでなく一年中肌の乾燥に悩まされる人が増えています。

肌が乾燥していると、しわやたるみ、赤み、毛穴詰まりなど多くの肌トラブルを招きます。

いつまでも潤いのある若々しい肌を保つため、乾燥肌のための正しいスキンケアを知り実践しましょう。

乾燥肌におすすめ成分

毎日きちんとスキンケアをしているのに、時間が経つと肌がカサカサしてきて乾燥してしまう……なんてことありませんか?

人間の肌は表皮で覆われていますが、その奥にある「角質層」という細胞層は、乾燥肌ととても密接な関係にあります。

角質層には「バリア機能」という役目があります。

バリア機能とは、外的刺激から肌を守り、肌の内部にある水分・脂質が逃げるのを防いで、潤いのある肌に保つことです。

角質層は角層細胞とその間を埋めている細胞間脂質で成り立っています。

レンガのように並ぶ角層細胞をセメントのようにつなぎとめているのが細胞間脂質です。
角質層

角質層は、セラミドやアミノ酸をはじめとする保湿成分でできており、これらは年齢とともに減少していく他、ストレスや睡眠不足、紫外線などの外的刺激でも減っていきます。

結果的に肌の内部にある水分を守ることができず、治らない乾燥肌へとつながります。

多くの乾燥肌はこれが原因であると考えられます。

セラミドやアミノ酸といった保湿成分を取り入れることで、体内の水分を逃さず、慢性的な乾燥肌の改善につながります。

とくにセラミドは乾燥肌を防ぐ大きな役割があります。

乾燥肌は第1保湿・第2も保湿

乾燥肌は放っておくと、肌荒れやシワといったトラブルにつながっていきます。

とにかく保湿することが大切です。

皮膚を清潔に保ち、バリア機能を正常に保つための正しいスキンケアを取り入れましょう。

洗顔料は洗浄力の強すぎないものを選び、優しく洗います。

毛穴の奥の汚れを落とすことは大切ですが、ダブル洗顔などもやりすぎには注意しましょう。

洗顔後のまっさらな肌に、化粧水を馴染ませていきます。

アルコール成分の入ったものは肌の水分も一緒に蒸発させてしまいます。乾燥肌の方は収れん化粧水などは使用しないようにしましょう。

肌の奥へ成分を届けるように指の腹で優しくパッティングすることで、より浸透力を高めます。

十分に行き渡ると、指に肌がくっついてきます。

肌の奥深くまで化粧水が浸透したら、成分を閉じ込めるために乳液や、保湿クリームを使用します。

乾燥が特に気になる方は保湿クリームがオススメです。

乳液や保湿クリームで肌の表面を保護しながら、化粧水の水分や成分の蒸発を防いで、セラミドなどの美容成分を肌に届けます。

乳液やクリームに配合されている美容成分も、化粧水という下地のおかげでぐんぐん浸透していきます。

乾燥肌のケアには、基本の化粧水と乳液・保湿クリームなどの見直しが大切です。

自分にあった成分が配合されているものを選びましょう。

化粧水 → 乳液・クリーム

この2ステップできちんと「保湿」してあげる事で、乾燥肌も改善されます。

特に乾燥が気になる方は、普段のスキンケアに、ホホバオイルやオリーブオイルと言った植物オイルや、保湿成分や美容成分の豊富な美容液をプラスするのも効果的です。

オイルは皮脂膜を作るサポートをしてくれ、バリア機能の向上につながります。

オイルや美容液だけでは保湿は出来ません。必ず化粧水や乳液などを併せて使いましょう。

朝からオイルを使ってしまうと、途中で化粧水などで水分を補給したくても弾いてしまうので夜使うようにするといいでしょう。

夜のスキンケアの最後にオイルで蓋をすると、しっとりうるうる肌で朝を迎えられます。

乾燥肌あるある失敗スキンケア

注意点
一番多いのは「これだけ塗り」ではないでしょうか?

保湿クリームや、オイル、化粧水だけ……
単品では完璧な保湿はできません。

その時の肌の質感は良くても、根本的な解決にはなりません。

必ず、化粧水→乳液のステップは必要です。

朝は忙しくてゆっくりスキンケアに時間を割けない、なんて方もせめてオールインワンジェルなど元々それだけで事足りるように作られているものを使うようにしましょう。

その際も、保湿力のあるものを選び、常にそればかり使うのではなく、夜はきちんとケアするなどしましょう。

「洗いすぎ」も乾燥肌にはよくありません。

しっかり洗えば肌もきれいになるはず、と思って丁寧に洗いすぎるのも乾燥肌にはかえってよくありません。

こすらず泡で撫でるように顔全体に泡を行き渡らせて、その後丁寧に洗い流します。

乾燥肌の人は、朝は洗顔料を使わず水だけで洗顔して、乾燥を防ぎましょう。

「化粧水使いすぎ」も、全く意味がありません。

乾燥しているからいっぱい水分補給! と思ってバシャバシャ使う人がいますが、化粧水が浸透する量には限りがあり、どれだけ使っても一定量以上は意味がなくもったいないです。

多くつけすぎると、肌は余った成分を排出しようとして、浸透させた水分まで逃し乾燥させてしまいます。

基本的にパッケージに記載されている適度な量を、優しくパッティングすればそれで十分です。

[b.glen]細胞レベルで甦るエイジングケア

乾燥肌のおすすめドラックストアで価格破壊

副作用
スキンケアが大変そうに思える乾燥肌ですが、乾燥肌向けのスキンケア化粧品はドラッグストアでも多く取り扱っています。

コスパを重視する方は是非使ってみてください。

乾燥肌ならアルージェが一押しの理由

アルージュ

Arougeは、比較的新しいスキンケアブランドですが、製薬会社が皮膚研究に取り組み、乾燥肌で敏感肌な方にスポットを当てた商品を取り扱っています。

Arouge独自の「ナノ化天然セラミド」が角層全体に浸透して、肌を潤いで満たします。

肌のバリア機能に着目したアルージェのスキンケアラインは、乾燥肌の根本的な解決に役立ちます。

また、肌の乾燥やトラブルの原因となる界面活性剤も含まれていないのが嬉しいところです。

保湿クリームにも、セラミド、カンゾウ葉エキスなど角層の保湿因子に着目した保湿成分が配合されています。

全てのアイテムがノンアルコール、ノンパラベン、弱酸性、無香料、鉱物油無添加、界面活性剤無添加、と敏感肌の方も安心して使えます。

どの商品も3000円以下で手に入れることができてお財布にも優しいです。

季節によって、ローションなど、しっとりタイプとサッパリタイプで大容量も揃っているので、使い分け出来てスプレー式も衛生的で私も良く使用しています。

かなり保湿力があって下手なコスメより、費用対効果が高いドラックコスメの代表的スキンケアラインですすね。

迷ったらこれと言っても過言ではないくらい、個人的にはおすすめのドラックコスメです。

乾燥肌ちふれで価格破壊

ちふれ

ドラッグストアやスーパーでも必ずと行っていいほど見かけるちふれ。

コスパもよく、肌にも優しいスキンケアブランドです。

かなり値段が安く、品質はどうなんだ!? と不安視する声もありますが、ちふれが安いのは、主にパッケージが簡素なのと、広告費があまりかかってないこと、大量生産などによるものです。

成分がいたって単純で目的別に選びやすく、無香料、無着色なので敏感肌の人にもオススメです。

保湿成分としては、グリセリンや、ヒアルロン酸、シャクヤク根エキス、スクワラン、ホホバオイルが主に使われています。

中でもボラージクリームはプチプラなのに優秀! と、一時期流行り、今でも度々SNSで話題になっています。

ボラージクリームは全身用の薬用保湿クリームで、皮膚保護成分のボラージオイルが配合されています。

その他、ワセリンやスクワランで肌に必要な油分も補え、ヒアルロン酸、チョウジエキス、シソエキスといった保湿成分も配合されています。

これとセラミド化粧水を併せることで潤いが段違い、なんて声もちらほら。

今でもちふれコーナーに行くと、ボラージクリームだけ在庫が無いなんてことがよくあります。

このボラージクリームも1000円という破格な値段で買えるので、乾燥でお悩みの方は一度手にとってみてはいかがでしょうか。

乾燥肌のスキンケアに本気のおすすめコスメ

ビーグレン
とにかくやっかいな乾燥肌を絶対にどうにかしたいし、併せて年齢肌でお肌のアンチエイジングも取り入れたい。

そんな方にはビーグレンの乾燥・保湿ケアが鉄板コスメとしてオススメです。

ビーグレンの保湿ケアは、保湿型ビタミンC誘導体で、水分の蒸発を防ぐために重要なセラミドを整え、サポートします。

そして、ビーグレン独自の国際特許取得の浸透技術「QuSome」でスキンケア成分を角層までしっかり届け、留め続けます。

保湿型ビタミンC誘導体でセラミドをサポートすることで、よりスキンケア成分も浸透し「長時間保湿」を実現させています。
このセラムCのピュアビタミンCの美肌効果の高さは、保湿もエイジングケアにも力を入れたいという人にとってはもってこい。

即効性と目に見える美肌力は他を圧倒する効果でハッキリと自分のお肌で変化を感じる事の出来る実力派美容液です。

QuSomeローションには、セラミドとともに働く潤い成分アッケシソウエキスや、肌に蓄えられる水分量を増やすアクアタイドなどが配合されています。

QuSomeモイスチャーリッチクリームは、バリア機能を強化しながら、角層からしっかり保湿してくれます。

一日中乾燥知らずの肌になるだけでなく、小じわが目立たなくなったり、ハリ・ツヤが生まれ若々しい肌になるといったエイジングケアにも最適です。

もっともっとうるおって、長時間保湿で肌の乾燥悩みも解決できます。

個人的には8つの肌悩みに特化したシリーズが揃っているビーグレンですが、年齢肌で保湿もエイジングも取り入れたいと思う人ならエイジングケアコースのトライアルがおすすめです。

エイジングケアコースにセットされた今はやりのレチノールは、乾燥がテーマの今回のブログには相反して、やや乾燥肌へと変化する唯一の副作用があるものの、それを凌駕するハリツヤ効果があります。

そして同じセット(エイジングケア)セットに入っているQuSomeモイスチャーリッチクリームが最後のお肌の保湿アイテムとして、乾燥したお肌を優しくフォロー。

是非保湿もしたいし、エイジングケア(若返えり)にも力を入れたいという人には明らかに肌が若返る実感を感じる事が出来る私の鉄板コスメ、ビーグレンのエイジングケアコースがおすすめです。

私自身もプチプラの冒頭で紹介したドラックコスメも使用してますし、鉄板コスメとしてビーグレンのエイジングケアコースももはや手放せないアイテム。

美肌効果がヤバくて、手放せないって感じです。

是非あなたのお肌でもまずは体感してくださいね!

おすすめエイジングケアのトライアルはこちらから☟
[b.glen]細胞レベルで甦るエイジングケア