ビーグレンの美白シミケア効果の高さから口コミ
の多さやシミが消えたのレビューも多いホワイトケア。
ただ中にはホワイト1.9でケアして消えたどころか
シミが濃くなったなどの恐ろしい口コミも少数派とは
家あるとの情報をゲットしました。
シミが取れた人と濃くなった人の違いとは何なのか?
どうして濃くなるのか?消えた口コミは本当なのか?
まさかの濃くなった時の対策はどうしたら良いのか
そのあたりを調べてみたいと思います。
ビーグレンホワイトケアのシミと美白の効果が知りたい!
やたらと口コミでも評判の良いビーグレンのホワイトケア
のシミや美白の効果ってどんな効果があるの?
個人的にも愛用するビーグレンのホワイトケアは
また新たにシミケアとして使用しようか検討中の
私にはシビアに選びたい所。
実際のホワイトケアのシミや美白の効果は公式
ページではこんな感じで紹介されています。
・くすみ
・肌の黒ずみ
・肌の色むら
・肌のトーン
よくよく考えたらシミが取れるとは紹介されていないの。汗
これは盲点でした。
では具体的なホワイトケアを使用した人で効果を
感じた人の口コミも調査しましょう。
ビーグレンシミケアして消えた人
・顔全体が確実にトーンアップ
・シミは薄くなり顔全体もトーンアップ
・ソバカスも薄くなってきた
・色素沈着が薄くなりハリも出てきた
一応効果があった。
シミが消えたという人の口コミはこんな感じ。
しかも口コミにしては数が多い・・・
それにシミが10日間で薄くなる事に更にビックリ!
ビーグレンシミケアで消えたどころか濃くなった人
それでは真逆のシミが消えるどころか濃くなった!と
言われる恐ろしい口コミの原因は何でしょう?
消したいシミが「濃くなる」だなんて全く笑えません。
でもこれ結構シミケアに取り組む人にはありがちな経緯
だとのコメントがありました。
このシミケアでビーグレンのホワイトケアと良く比較される
ハイドロキノン入りのアンプルールにもこの「シミが濃くなった」
のコメントがあったので少し紹介します。
『はじめのうちは気のせいだと思っていたのに、どう見ても前にはなかったシミが見えてきてて「美白化粧品なのになんで?」ってやっぱり思ってしまいました。』
このアンプルールもビーグレンのホワイト1.9クリームと
同じく美白成分として使用されているのが、従来のビタミンC
やアルブチンと違いハイドロキノンとして有名です。
何が共通点なのか?
ビーグレンシミケアでシミが濃くなる原因とは
ビーグレンホワイト1.9もアンプルールも
共通のハイドロキノンの美白成分の大きな
特徴は従来の美白成分のようなシミ予防とは
違い今あるシミに効果があると言う事。
これから出るかもしれないシミではなく既に
今あるシミに効果がある事。
それなら尚更何で?って思いますよね。
それこそが顔全体に使用できるビーグレンの特徴で
いわゆる効果があったとされる口コミにもあった
顔全体がワントーン明るくなったのコメントがやけに
多いのですが、顔全使用が基本の使い方であるホワイト1.9
を使用した事によって顔全体がワントーン明るくなる。
今まであったシミが尚更浮出て見える。
これが一番の原因ではないか?
そうコメントされている方が見えました。
あともう一つは
シミケアの濃くなるはビタミンCが原因かも?
ビーグレンの中でもベストセラーで人気ナンバー1の
Cセラムです。
8つの肌悩みに特化したトライアル全てにセッティング
されている最強ビタミンCにもある美白成分が影響してる
可能性もあるのでは~とも言われています。
何故か?
ビーグレンのCセラムはビタミンCの中でも濃度の高い
ピュアビタミンCの高濃度7.5%で全ての肌質に美肌効果
をもたらす事で知られた製品です。
即効性と軽いピーリング効果を合わせ持つCセラムは
お肌のターンオーバーの促進を施しメラニンも抑制
する美容皮膚科医が推奨する最強抗酸化物質と言われる程
の美容成分です。
でも唯一の欠点としてこのセラムC(ビタミンC)を使用して
紫外線対策を怠る事でシミが濃くなる可能性があるのです。
Cセラムの取り扱い説明書にもあるそうですが、
美白成分としても有効なセラムCはその効果の高さ故
紫外線に弱く、対策を怠ると変色する作用がある。
ビーグレンに限らずビタミンC配合の化粧品には必ず
ビタミンCでケアをする際は紫外線対策を怠らないように!
はお約束なんだそうです。
でもそのCセラムが1番速攻美肌へ導いてくれるんですよ~
是非ホワイトケアにもついているCセラムの威力を
お試し下さいね。
ビーグレンシミケアでシミが濃くなった時の対策
ではでは、具体的にシミケアでシミが濃くなってしまった
時の緊急対策は?
・焦らずシミ対策としてホワイト1.9クリームでケア続行
・しっかりQusomeローションで潤い補給
・Cセラムで新陳代謝とターンオーバー促進
・何はともあれホワイトケア続行
・絶対紫外線対策を年中無休でする事
とにかく焦らず、ホワイトケアでお肌に異常が
無い限りお手入れ続行が一番の対策だと思います。
ハイドロキノンは医師処方の治療ではないので
あきらかなお肌の異常が無い限りしっかりホワイト
ケアを続行することが重要です。
それも長期決戦でね。
ビーグレンのハイドロキノンでシミ効果が出る日数や期間が知りたい
シミケアには即効性を求め無い方がいい理由
私も過去(というか去年)あまりの全ての
基本ラインの効果の高さから、こんなに美肌効果
が高いビーグレンだから~とシミケアも良いかも?
と思い良い口コミの数々を見てホワイトケアに2ヶ月程
切り替えた時期がありました。
ホワイト1.9は2本使用しました。
期間は2ヶ月から3ヶ月以内だったと記憶。
でも結果は残念ながら目に見える結果が2ヶ月で感じる
事がなかったので、すぐさままた元のレチノCのエイジング
ラインに切り替え今も継続しています。
でも今になって当ブログで色々調べると、やはり余程の
事が無い限りシミケアには即効性は求められない。
ビーグレンのお客様窓によりますとシミケアの
効果的な期間は6ヶ月から1年との事・・・
2本じゃ効果を感じないはずです。
シミケアに大事なのは即効性を求めすぎない事。
出来たばかりのシミは消えやすく、過去の古いシミ
程取れにくく、それプラス当然がら体質も関係あるのが
シミや美白の難しい所です。
でも新にリベンジするべくホワイトケアまた注文
したので今度は体験レポとしてじっくりまたご紹介
しますね。