ビーグレン

ビーグレン副作用の可能性はハイドロキノンとビタミンCセラム?

公式ページからの販売がメインで店頭販売が
一切されてないドクターズコスメのビーグレン
は8つの肌悩みに特化したコスメとして高い効果が
評判となっています。

ただ高い効果が見込めるコスメなりの副作用の
可能性がある美容成分を使用しているのも確かです。

高いリピート率で知られるビーグレンの万が一の
副作用があるとすれば、ビーグレンの中でもベスト
セラー商品のハイドロキノンとビタミンCセラムでは?

これらの効果があるからこその副作用の可能性と
私が1年使用して実感した個人口コミも踏まえて紹介
したいと思います。

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ビーグレンに副作用の可能性?あるとしたら??

乾燥肌
ドクターズコスメのビーグレンに副作用の可能性
があるのか?

答えは98.5%のリピート率から考えてもほぼ無い!

現代は多様なアレルギーや敏感肌の人も見えますので
100%とは言い切れないもののトライアルからのリピート
率が98.5%の脅威の高さを誇るビーグレンの副作用は
果てしなくゼロに近いレベルで無い!

そう言い切れます。

果てしなくゼロに近いビーグレンのコスメで副作用と
言うか美肌効果の高さから使用方法を間違えたりすると
副作用の可能性があるかもしれない?

その可能性があるのがハイドロキノン入りのQusomeホワイト1.9
なのかもしれません。

こちらビーグレンでも今日の今日公式ページで確認
したら15g6,480円の高級美白クリームにも関わらず
まさかの在庫切れ!

高い美容効果をユーザー自身が感じているのが
この在庫切れで分かりますよね?

18ねん9月7日時点で在庫切れで12日に再入荷予定
だそうです・・・

美肌への道のり私のビーグレン1年歴まで

私自身もかなりの敏感肌で昨年は酷い脂漏性皮膚炎
に悩み自分で5ヶ月近くの肌断食を実行して脱ステロイド
や脱プロテクトに成功して5ヶ月あまりの期間ワセリン1本
で過ごして長年のアレルギーを完治させた一人です。

その後約半年ぶりに使用し始めたのがひょんな事から
頂いたビーグレンのエイジングケアのトライアル。

5ヶ月のワセリン使用の肌断食でようやく湿疹も収まり
そろそろ何かしら良い化粧品が無いかな~と思った矢先
でした。

ちょうど17年9月の1年前おそる、おそる使用したのが
記憶に新しいです。

あれから1年私の肌は正直過去最高といっても
いいくらい絶好調。

あれだけ湿疹が出たり引いたりを繰り返し皮膚科医に
走ってステロイドやプロトテクとを使用して湿疹を
強引に抑えていた私がです。

1年ビーグレンを使用して調子がいい。

調子が良いというより、友人知人に正直
美肌だと言われます。

後から私が感じた良くも悪くも感じた違和感も
正直にお話しようと思いますので是非読み進めて
下さいね。

ビーグレンQusomeホワイト1.9のハイドロキノン

ハイドロキノン
只今絶賛売り切れ中のビーグレンの美白ケアクリーム
Qusomeホワイト1.9は美白効果の高い成分として有名な
ハイドロキノン入りクリームです。

肌のくすみやシミ治療など美容医療の世界で積極的に
使用される事で知られるハイドロキノンを2001年の
化粧品規制穏和から2%の配合許可が下りました。

その配合許可のギリギリの1.9%までをビーグレンは
処方して、なおかつビーグレンは国際特許を取得した
浸透技術があります。

QuSomeを使用して肌内部へ浸透するとハイドロキノン
1.9%配合量が4%と同等の効果が見込めると言われる
効果を引き出す事に成功。

でも実際の配合量は肌表面ではまだ1.9%なので
副作用や刺激の恐れはないので安心して使用する
ことが強味でもあるのです。

いかにして、わずか15g6,480円の美白クリーム
世の女性達の間で高い美肌効果をもたらしているのか
が論より証拠で分かる事実ですよね。

いつから在庫切れなのか分かりませんが今日9月7日
から12日まではトライアルキットに入っている5g入り
3本で同額6,480円で代行販売されています。

効果があるからこその在庫切れ!

ビーグレンのQusomeホワイト1.9おそるべし!

5g入りの超お得なトライアルキットは1,800円はこちらです☟


ハイドロキノン脅威の美白剤

ではもう少し深堀してハイドロキノンの持つ脅威の
美白効果を紹介しましょう。

ハイドロキノンは米国で美容医療として使用され
化粧品としても強力な美白作用を利用して美白剤
として皮膚科で処方される成分です。

その効果の高さから『肌の漂白剤』と言われる程。

でも2006年アメリカ食品医療薬品局FDAは発がん性の
懸念があるとして現在は2%以下の店頭販売を認可。

4%以上は医師の処方箋が必要としています。

ヨーロッパの多くの国では人体への使用が禁止。

日本でもその副作用をはらむ製品である事から
2%までの配合を許可して米国と同じく4%からの
配合は医師の処方の元しか使用できない成分です。

要するに効果はあるけど、用法容量や取り扱いを
間違えると高いリターンの見返るりとしてハイリスク
の危険性も孕んでいるとされてきました。

その一例としては高濃度(4%以上)の配合で
白斑など肌の一部が部分的に白抜けしてしまう
副作用があるとされています。

使いようによっては劇薬になってしまう可能性が
ある事も確かな成分なのです。

ビーグレンQusomeホワイト1.9の用法容量の厳守

でもビーグレンのQusomeホワイト1.9は大丈夫です。

配合量は厚生労働省の許可の下りている1.9%である事と
その制限(2%)以下によって未だ化粧品からの副作用
としての白斑の症状は今だ一例もないからです。

ただ注意するに越した事はありません。

それを踏まえた上で正しく取り入れてビーグレンの
Qusomeテクノロジーによってハイドロキノンの効果
を最大に引き出した美白クリームを正しく取り入れる事で
最大の効果を引き出しましょう。

注意点!

1:紫外線を浴びる事で変化する成分である事から日中の
Qusomeホワイト1.9の使用はしない事。

2:お手入れは夜のみにして下さい。

3:またビーグレンのエイジングシリーズで人気のレチノA
との併用はしない事。

3の理由は両方が効果の高い成分の為お肌に負担が
かかる場合があります。

その為おススメの使用方法は朝はレチノAでお手入れして
ハリと艶をキープして夜は日中の紫外線をケアする為にも
Qusomeホワイト1.9のハイドロキノンで美白ケアをして
透明感のある美肌ケアの相乗効果をお試し下さい。

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ビーグレンのビタミンCセラムのピリピリは副作用?

Cセラム
そして忘れてならないのがもう一つのビーグレン
のベストセラーであり第一号製品でもあるセラムCです。

このセラムCを使用してピリピリした違和感と
強い乾燥感を感じる人が多いとの事。

正直私もエイジングケアトライアルを使用の時
異様なお肌の乾燥感からくる突っ張り感覚で
肌表面がピリピリする程の乾燥を感した一人です。

最初は「大丈夫かなこれ?」と1日目の翌日
不安に思ったものです。

2日目も同じ感覚で軽い皮膚の引きつり感と
結構違和感レベルの強い乾燥も感じました。

でも、重要なのはそれと同時に感じた確かな
お肌の美肌への変化があったから辞める事が
できなかったのです。

これ本当です。

乾燥肌であり敏感肌の私はお肌の乾燥が大嫌い。

確実に違和感レベルのお肌の乾燥を感じつつも
同時に強烈な美肌となっていくお肌の変化もハッキリ
見て分かったのです。

私の場合は2日目で不安から確信になりました。

ビーグレンヤバいかも!

チリチリするけど毛穴がなくなってる!

このチリチリ感覚と乾燥が副作用と言えるなら
副作用かもです。

私の場合その後トライアル切れるのを恐れて
速攻本体を購入しても1ヶ月は強い乾燥を感じました。

でも同時に美肌感覚も凄い感じたの。(ホント)

どんどん確実な毛穴レスに・・・

セラムCの乾燥はお肌の好転反応です

そう言う事で私が出した結論はあのチリチリと
した乾燥感覚は、初めて肌に付けるビタミンCの
好転反応
だったんだ~と。

これ間違いないと思います。

あのセラムCの独特のじんわり温かくなるセラム状の
オイルは今では定期購入時毎回大人買いの2本づつ購入
するほど、絶対欠かせないアイテムになっています。

それ程強い美肌効果をもたらすセラムCもビーグレンは
独自のQusomeで壊れやすいと言われるピュアビタミン
を浸透技術Qusomeで取り入れる事に成功。

チリチリの乾燥感覚は間違いなくお肌の好転反応です。

もちろん異常レベルの痒み、赤み、湿疹が出た場合は
様子を見たり使用をやめて皮膚科医にかかって下さいね。

それまでは量を減らしたり、夜だけに使用にしたりして
様子を見て継続することがおススメです。

美肌には絶対ビタミンC!

基本ビタミンCはほぼ全ての肌質に副作用が無いと
言われています。

そのビタミンCの濃度がビーグレンのセラムCは
7.5の高濃度。

ビタミンCデビューだった初回に強い乾燥感から
チリチリした引きつり感覚を感じるのも無理ないと
思います。

7.5%の高濃度はビーグレンならでは。

ドクターズコスメとして浸透テクノロジーという
国際特許を取得した浸透技術があるからこその
高濃度ビタミンCに成功しているのです。

ちなみにビタミンCは皮膚科医推奨の最強成分として
スキンケア製品として使える最強の抗酸化物質と
言われています。

近年紫外線がもたらす肌への影響を考えて年中
日焼け止めを塗り続ける事と言われる中、

続いて言われているのが

『肌にはビタミンC』

毎日ビタミンCを塗り続ける事が美肌の条件とも
言われる程の成分なのです。

だからファーストタッチの乾燥感は皮脂の分泌を
コントロールする効果があるビタミンCならではの
好転反応~私はこう理解しています。

だって今の自分の肌を考えたらまさに~なんだもん。

全てのトライアルにセットされたセラムCをお試し下さい☟